[伏せちゃん使いたかったのでスレにぶら下げず独立]←してました。
担当竹田さんの章だものね、狙ってるよね、絶対。
で、出てくる「妹」が「サクラ」かーい！ とツッコめるのはゼノサからのファン特権。
…いやサントラ既に聞いてるしライナーノーツもちら読みしちゃったしツイも見ちゃってるから「サクラ」なのはわかっちゃいたんですが。
うーん、やりすぎ。(だがそれがいい)
そんなこんなで、とりあえずDS版をまた最初から(もしくはEP2部分から)やり直したい気がムクムクと沸き起こってくるんですけど、「お前の戦を戦え」という脳内ヴァンダムさんが(定期)。
ゼノが忙しくてゼノが出来ない。なんて贅沢!!
廃工場がらみは「男の子ってこういうの好きでしょ」の塊で、コンテからして気合い入りまくりで、作り手の好き詰め詰めまくりで「私は大好物なんだけど、他の方とかだいじょうぶ……？」と(いろんな意味で)心配になってしまいます(老婆心)。
人によってはこういうあからさまなパロディは苦手かもしれないけれども、私はこういう形で作品を喚起される事によって「元の物を知りたい／他の物語へと視点を広げたい」という欲をかき立てられる方なので、こういうのは大好物。大本の方、ちゃんと見たくなってきました。
誰かに取り上げられる事によって過去の作品に目が向くの、世界が広がる感じがしてすごく楽しい。教えてもらえる機会は本当に貴重。今すぐは見られなくても、いつかは見る心のブックリストに放り込んでいる状態です。
まぁパロディ/オマージュという点では、相手は50年近く前のコンテンツだし、ほんとレガシーよなぁ。…ごじゅうねん!?(初出1972年/スパロボ等のおかげで何度も反復させられてるからそんな感覚ないけど(それいったらソイレントとは30年弱しか離れてないしね))
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なお、その前の2スレはこちら。
2)大塚さんと三ツ矢さんの掛け合いが楽しすぎました…。アフレコ現場どうなってたんだろう…絶対カオスだ。じっくり聞きたいけど聞いてるとやられちゃうジレンマ(笑)。
もっと聞いていたいのでスマブラのステージ厄物で参戦しませんかねぇ？(黒いフェイス状態)#Azusaのアルスト放浪記 pic.twitter.com/YFzFm7FXg3
— Azusa-F (@jaderings) February 6, 2020
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