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文月あずさ@JADERINGSもしくはAzusa-Fの趣味的日常記録/不定期更新
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こりゃ見るの9月超えるかなあなんて悲観していたんですが、なんとか時間こじ開けて見たです。ぜいぜい。
アルヴィース君はこのまま南国少年風味・ジャンゴ装備の面々と雪山で9月まで寝ている事になりましたが後悔はしてません(爆)。
あーあなーつやすみー(恨)

御託はさておいて。

日本向けのPVはどうしても「みーてーるーだーけー」になりがちなのだけれども、E3だとこういう形で情報出してくれるからありがたいなあ。実プレイ重視なのはやっぱりお国柄なのかしら?
(個人的には『ディザスター』の時、ニンテンドーチャンネルでワッキーがわちゃわちゃやってるのがすごく楽しくて好きだったので、公式つべで再アップして欲しいと切に願う……んだが、きっと権利問題でダメなんだろうなあ。「とんねるずっぽく!」とかやってる辺りに世代を感じてうひひしてましたわ。(スタミナスなんて要素が、というのは後から知ったデス))



走り回っている様子とか、敵を倒したらアイテムを回収するところとか、戦闘シーン見て「あああ、あれはこーなってこれはこーなって、そしたらこーするんだろ?」と、前作を元にした操作感を勝手に妄想するのがめっちゃ楽しいです。
特にドロップアイテム、宝箱開けなくても回収出来るのはすぐ次の奴をハクスラ出来るから地味に嬉しいですわ(モノリスゲーにありがちな戦闘狂プレイヤー主観)。ゼノブレ1の場合「上級アーツ書は宝箱出してからリセマラ」というのは既にクリアした知り合いから聞き及んでおりますが、それが出来なくなるのがいささかデメリットか?(まぁすぐ出るらしいけど)

オートアタックが入るたびに、アーツアイコンのリキャスト度(?)がコツコツ増えていくのがなんだか朧村正っぽくていいなあと思ったり(※アイコン四角いからですやん)。あれ、やっぱりアーツレベルを上げていくと、一撃で溜まるリキャスト度(?)が早まったりするのかな?

そしてやっぱりタイミング勝負の奴、なんとかせなあかんとつくづく思いました。桜花乱舞何度ミスるのよ私orz そんなんじゃジャスト脱出出来なくてよ!
ゼノブレの頃からそうなんですが、あの外からリングが迫る入力タイプに、何故かDCの『COOL COOL TOON』を思い出したりする私がいるのでした(共感者少ない自信あり)。音ゲー音痴の私は当然出来なくて、人がやってるの見せてもらっただけなんですが。

ソマブリ好きとしては、これで他の人との協力プレイが出来たら面白そうだなーとは思うのですが、コントローラ分けっこプレイは画面情報量が増え過ぎちゃうからインターフェース的にはちょっと厳しいかなー。Switch持ち寄りプレイならまだしもね。開発時間も少なめなので、そこは妄想するだけに留めておきたいところです。
(やれたら全力で嬉しいし、モノリスゲーはとにかく接触感染させたらほぼ重症患者化ドはまりさせられる部分はあるので、何らかで接触感染機会は欲しいなぁと思ってしまったり。……ゼノブレ3に期待だね、こりゃ)



とりあえず高橋監督による、今作の「ゼノ」の定義づけについてが得られたのは何よりの収獲。
過去の「ゼノ」の定義も後でちゃんとおさらいしておきたいところですわ。
積み重なる年月が、象徴となる言葉にどのような深みを持たせたのか、それをたどる楽しみがあるからこそ、長年ゼノファンやっている楽しみがあるっちゅーもんですよ。



しかし、Treehouse聞いていて「ホムラはもしかして、サトシに対するピカチュウかい!」という発想に至った自分(笑)。
ブレイドがいくつもあるとしたら、それって、モンスターボールに入らず、一緒に歩き回っているアニポケのピカチュウのイメージが出来てきてね~。他のキャラの外歩きブレイドも、もしかしたらアニポケにおける御三家ポケモン状態なのかも、という謎妄想をしてしまったわけですよ。
しかしながら、そんな事をツラツラ思っていたら、既に6/22付のIGNの記事でポケモンとの類似が指摘されていて、「あああ、そう思う人他に居たのね」と、ネタかぶりを恥じ入る次第。
まぁサトシとピカチュウというより、ヴェルトとイデアの関係により一層近いんだろうなあ、近いといいなあ、という、ソマブリ好きの邪念はやや入ったり。



あと「『エレメンタルジェレイド』に似てる」という人がTwitter上にちらほら居て、おおお、同じ事思ってる人居たよ!とちょっと嬉しかったり。
ソマブリの場合は、壁の向こうに超える夢を抱いていたのはヴェルト少年だったけれども、『楽園』を目指すのは武具《ブレイド》なる少女・ホムラだよ、ってなったら、そりゃレンっぽいよねエレジェですよねー。
ブレイドはとっかえひっかえ出来る性質のものだからちょっと違うような気はするけれど、でもレックスの1枠はホムラ固定なんだ(推定)、というボーイミーツガール具合には、確かにエレジェ同様きゅんきゅんするものがあります。ていうか大好物
「神様は、人間を完璧に作ることもできたんだけど、そうすると人間たち はお互いに助け合わなくなっちゃうから。だからこの大天使様たちは翼が一枚ずつなの」というマルーの言葉を引くまでもなく、助け合い支え合う男女モチーフはゼノの持ち味である(勝手に断言)、どちらかが欠けても成り立たない関係を抱く二人という主題は本当に好きなのです。ゼノどハマリしていた頃にまた、エレジェに出会えたのは本当に幸運だったなぁと思う自分。シェスカがウェポンマルーっぽいのも個人的にツボ(笑)。

ただ、作者の東まゆみさん、目のご病気だそうなので、一日も早い回復をお祈り申し上げます。そして『蒼』の続きを!是非!!


***

既に考察好きさん達の中ではいろいろ解析や設定想像が進んでいるみたいで、こういう雰囲気もゼノならではだなあ、と思ってみたり。
この「(発売前から)考察で思考遊戯に溺れる」ゼノならではの楽しみ方、もしかして、電ファミ17/6/16掲載の「やる夫と学ぶゲームが変えた日本語」シリーズ:第二回「裏技」でいうところの「B-1’」(開発者が「意図して仕込」みながら、公式/関連書籍には「明示されていない」部分)を暴くかのようなワクワク感と同様なのかなあ。
決してゲームを楽しむ上では必要ない部分なんだけど、そこがとにかく楽しい、という層は、それこそゼノには多い気がして、もしかしたら、ゲームの裏技探しをする人間の気分なのかもしれない、とふと思ってみたり。
自分で用誤事典作っている時もめっちゃ楽しかったけど、水無月からCECに至るまで、数人でわちゃわちゃ考察するあの「場」というのも、複数の人の意見の刺激を受けて、さらに考察や知識の枝葉が伸びていく過程がホント楽しかったですわ。懐かしい~。
(というかそこに拘泥されると開発者側は「きゃーそこのネタバレやめてー!」な気分になるのかなあ、という心配してしまったりもするんですが)

まぁ(自分が)(とにかく)(全力で)楽しいので、今回も発売前考察に打ち興じたりしてしまったりするわけですが。

とりあえず、自分が気になったポイントだけ、ちょこっと。

■Pyra
Wikiaの考察では「古いギリシア語で「炎の色」「赤い炎」(The word Pyra comes from the Ancient Greek, which stands for "flame colored" or "red fire".)と言うことになっているんですが、個人的には、手持ちのオクスフォード英英(第四版)にあった綴り違い・読み方おそらく同様の【pyre】にある「large pile of wood, etc for burning a dead body as prat of a funeral ceremony」という意味の方に、なんだか心が引きずられてしまいます。「葬送の為の積み薪」ってニュアンスでいいのかな? だとしたら「使わせない!」の台詞もなんだか深くてしっくりきそうで楽しみ♪
(※「たまには趣の異なったもの」なんて謳い文句、まどマギの虚淵さん発言級な視点で見ているのバレバレ発言かもしれぬ)
pyre@英英辞典
しかし、ホムラでコスやろうとしたら、ちょっとカメ子対策大変そうだ……。個人的にはカラード装備みたいなフリフリの可愛らしいファッション装備を着せてもらえないかなーと思ったり思わなかったり。個人的にゼノに水着装備とか求めてないんで(超断言)。ほっといてもキャラデ十分可愛いんだから胸部装甲とか飾りです偉(ry

ていうかなー、ゼノブレのメリアがらみのイベント、最初思いっきり守備力重視でジャンゴ装備でツッコんだら、あまりにも場面と合わなくて、イベントが入りそうになるとカラードシリーズに装備替えしていた律儀な私がここにいたりします(爆/あまりのふしだらさに、ソレアン陛下にいつ怒られるか勝手にビクビクしておりますた(※そんな(美味しい)仕様はない))。おかげでうちのメリアたんのKO率はかなり高めだったと思うです、ハイ。

■Elysium
ギリシャ神話における死後の楽園。エリューシオン。(fromWikipedia:エリジウム)

エリュシオン:ギリシア神話の楽園。神々に特別祝福された人間たちが死後の生をおくる場所。世界の西のはてのオケアノスの流れの岸辺にある野原で,ラダマンチュスが支配し,雪も嵐もなく,常に西風が吹く,人間にとって最も住みよい場所であるという。(fromコトバンク>ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典:エリュシオン)

火星にもその名を冠した平原があり、2018年の火星探査機インサイトの着陸予定地点である。
(fromWikipedia:インサイト(探査機))

「エリジウム」は馴染みがなかったけど「エリュシオン」という単語はギリシア神話由来だからなんとなーく見覚えある単語かも。私はセラムンのペガサスさんでちびうさのイメージ(SuperS、所謂デッドムーン編……でいいんだよな>pixiv確認)
極楽浄土という単語が一番近いのかなあ。うっかりヴァルハラっぽかったらどうしよう(戦士うじゃうじゃ)、とか言いつつも、まぁゲーム作品だからそれもストーリー的にはアリですよねーと思っていたり。

それはそうとして、2013年公開された『エリジウム』という映画も見つけてしまいました。
富裕層の住まうスペースコロニー「エリジウム」とスラムと化した地上、という舞台設定の中、地上のドロイド工場の職員だった主人公が、死の宣告を受けた自らの運命を変えるためにエリジウムを目指す、という、ゼノ考察派としては、このあらすじだけで「もしかして?」とキュンキュン来るモノがあったりします(笑)。
「いつか見たいぞリスト」に追加。……背後にスゴイ積み映画ありまくるけど気にしてはいけない(爆) アイロンがけの時間を利用してより3年、ようやくスターウォーズEP6まで見られたよ!(涙)


*******

まぁとりとめもなくいろいろな事を妄想しまくってしまいますが、その妄想しながら待つ時間も、ゼノファン的には甘露ですからのー。しばらくは頑張って生きて行けそうです。

……願わくば。
夏休み中に重大追加情報は勘弁して下さい(懇願)
営業的にはやむなき話ではございますが、主婦プレイヤーは泣いちゃいますよう。

*******
[2017/7/19追記]
前から(…って10年以上前って想定ですが)私の書いてるものを知ってる人には蛇足とは思いつつも、あまりにもこの手の活動から離れていたのと、ネットを手軽に使いこなせる人が増えてきた事で、私の意図しない方向で読まれる怖さを感じたので、とりあえず追記。

私は、ゼノの元ネタ・関連ネタがいろいろあること(ありそうなこと)に関しては、絶対的に肯定的な立場から、ネタ探しを楽しんでいます。
作品というのは作り手がそれまでに受け取ってきた経験――実体験だけでなく、読書体験・映像体験・その他人生で出会ったこと全て――で成り立ってると思うから。そしてそういった事の集大成として出てきた「作品」を受け取る事で、こちらにも新たな体験が付与されるし、新しく得たい体験もまた増えてきて、これから楽しむ事が出来るから。
一つの作品をしおりに、自分の世界を広げる楽しさを教えてくれた作品だからこそ、私はゼノにここまで心惹かれているのかもしれません。その深い世界の広がりに、焦がれるかのように。
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……そうです。気がついたら夏休みの足音が迫っています。
にも関わらず、結局まともに見続ける事叶いません。
感想書きもしかり。
午前放課早すぎるんじゃー!(来週から昼飯作らねば……orz)

とりあえず「ゼノ」の定義2017年版は押さえた。それで力尽きた。
過去の定義について、出来ればもう一度見直しておきたいなあ。

やっぱりね、感想とか着想とかはちゃんとブログに書きたいですよ。
Twitterだと、「流れ」で書くのが難しいからねぇ。
ナンバリングしながら書いても、やっぱりひとまとまりにならない感じ。
変に一項目だけ取り上げられるのも怖い気がする。
そんなこんなで「モーメント」も結局使いこなせず今に至るデス。ブラウザ版からだと見方わからないし。

というわけで。
9月になったらやりたいぞと、覚え書きとしてつべリンク貼り貼り。
(自力情報探しの手間省き)

■Xenoblade Chronicles 2 - Official Game Trailer - Nintendo E3 2017


■Xenoblade Chronicles 2 - Demonstration - Nintendo E3 2017


ついでにWikiaも押さえておこう。
今こういう活動してらっしゃる方、国内でいるのかなあ。
(エイヴィヒさんとこもかつての白熱ぶりからは一歩引いている感じだしね)
http://xenoblade.wikia.com



ところで。
……アルヴィース君と仲良く雪山出かけて、帰ってこれないまま半年が過ぎたとです。
確か既にカンストまで30時間切っていたとです。
我ながら酷いのろま進行とです。
敵、クエスト対象以外は頑張って避けて歩いているんだけどなあ……。

(ならばNew3DSばーん!という意見は却下。そもそもDS立ち上げる時間がないのぢゃよ)
「小説の大部分はAIに書かせてます」――AI時代のストーリー創作術を、『428』イシイジロウ×『刀剣乱舞-ONLINE-』芝村裕吏が語り合った!
http://news.denfaminicogamer.jp/interview/genso-koryu
2017/3/28公開のこの記事、ようやくちゃんと読めたよ。
(なんで学生が春休みの間に公開するのさ主婦読めないだろ!と理不尽に泣いてみたり)

電ファミの記事はボリュームありまくりで面白いので、ちゃんと読めるときに読みたいと思っちゃうので、ついつい後回しで正座待機で読みたいのです。……昼食中しか「ちゃんと読める時」がないのはご愛敬。

(でもこれだけ力作揃いだけれどもなんらかの形で魚拓らないと学術的手法による論文への引用がしづらいんだよね。消えたアーカイブはアカデミア的にはツッコミの対象なので。……とその辺の議論だけでも一ネタ書けてしまうし今日の本題じゃないので)

あああ無明世界観極めてぇえええ、と叫びたくなるような気分ではあったりするが、それはさておくとして。
ガンパレのあの「キャラクターが好き勝手している」感覚は、あの当時は本当に新鮮だったなあ、とふと思ってみた。

でも、「世界観」論議についてちょっと一つ。
確か大塚英志さんが「世界観という言葉を最初に言い出したのは麻宮騎亜」みたいな事を、『キャラクター小説の作り方』の本の中で言ってなかっただろうか。
手元に本がないのでかなりウロで申し訳ないのだが。

キャラクター小説の作り方 (星海社新書)

大塚 英志 講談社 2013-10-25
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by ヨメレバ
(まぁ私が読んだのは確か講談社新書版だった気がするので、上↑で引用した奴で増補されてたらどうなってるかわからない。今まだ手元にあったかなあ。それとも埋まってるかなあ。うっかりロストしたかなあ。持ってはいたはず)

あとは『妖魔夜行』あたりのTRPG的なシェアードワールドに言及するかなあとも思ったけど、そこに言及がなかったのも、実はちょっと物足りなさを感じてみたり。
『Aの魔法陣』も作ってる芝村さんが、そっち方面を知らぬワケはないだろうなあとは(勝手に)思うのだけれども、別口の宣伝記事としてのスタンスが強いから出せなかったかなあ。
そこら辺ヌキでまたトーク見られたらいいなあ、と思った特集記事ではありました。

あと、「GM(ゲームマスター)のAI化と、プレイヤーのAI化って別物」「GMによって物語が生成していくことは、もうAIによってほぼできる」(共にP2)は、なんか刺さった。というか腑に落ちた。
多分ゼノブクロがゼノブレほどのストーリーの充足感をもたらさないと言う感想を抱く人が多いのは、きっとその辺りなのかもしれない、とぼんやりと思う。『社長が訊く』からの推測もあるが、あくまでぼんやり。
(まぁ全然進んでない自分はまだ口をつぐむべきなんですけどな)


そういえば。
「世界観を天地創造から神話的に捉えるのがファンタジーで、世界観をエネルギー問題から捉えるのがSF」というような主旨のツイが昔あって、思わずふぁぼに入れておいたように思うのだが見つからず。もう消えちゃったかなあ。

うぇええ何年かかってるの~、と怒られそうな鬼遅ペースですんません。
DSプレイでどこでもセーブ出来るゲームのペースじゃないだろこれわ。

一週間にソーマゲート1個分も進めないとかザラだとこんなもんです。

今年の夏休み前はちょっと頑張った。でも夏休み後はかなり停滞した。
ようやく時間が出来てさぁやるかと言うところで家族が体調崩したり自分がポンコツになってそれどころじゃなくなるというパターンがかなり多かったようには思います。特に後半。

でも10周年になる前に終わってホント良かったっす。(※2008年発売)
そもそもこの報告すら2週間以上遅れだけどな!(←威張るな)

ていうかNORMALのみです。EXストーリーまだ手つかずなので、一緒に遊べる人カモン!
(と今更だしそもそも自分が自由に出歩けない時点で他に一緒プレイ出来るの旦那くらいなんだけどな~旦那も停まっていそうな予感あるある)

とりあえず、子供とプレイ出来る日を願って、新規プレイで支援系ガンナス作ろうかな、という野望はあります。
他にもいろいろ停まったり積まれたりしてるものがあるので、まずはそれから。

ちゃんと感想書きたいけど、それすらタイムアップだわ~。

とりあえずブログの保守がてら。下手すると年内投稿ラストかも。
それでは。
あまりにも、あまりにも早すぎて、唐突すぎる別れに、言葉もないくらいです。

ZABADAK、そして吉良さんサウンドとの出会いは、一応高校に遡るのだけれども、その頃は友達が好きだ~ってさんざん聴かせてくれたのを聞き流してるくらいで、「あー、確かに●ちゃんこういうの好きだよね」って程度だったんだけど。
その存在が大きくなってきたのは、間違いなく、ゼノギアスのアレンジアルバム、CREIDが原因だと思う。
のれん分けしたハズの上野さんと吉良さんが一緒のアルバムに出てる、っていうのがまずビックリだったのだけれども、ギターのノリが良くって(ブズーキの事は知らなかった当時(汗))、なんとなくああいいな~と思ったのね。
今更だけど~ってアルバムも手を伸ばしたりして。
ちょうど光田さんのサイト(プロキオンスタジオ)の方にもインタビュー記事載っていたりして、じんわりじんわり、吉良さんのサウンドが好きになっていたんだよな~。

次に存在をすごく感じたのが、やはり光田さん繋がりで『kiRite』。
これ、ちょうどゼノオンリー合わせの合同誌をゼノ友数人巻き込んで企画してた頃だったんで、その打ち合わせついでに~って、2005年6月に大崎駅直結マンション・ゲートウェイ大崎のアトリウムで行われていたkiRite発売記念の無料コンサート聴きにいったのよね。
生の吉良さんの演奏を聴いたのはこれが初めて。そして最後。
その時の事は過去の自分のサイトの日記に書いているんだけど、当時使っていたisweb無料サーバがサービス終わっちゃってお蔵入りになっていたので、これを期に再掲してみた。いや、ホント、あのギターは凄かった(※そしてまだブズーキの事をちゃんと認識してなかったっぽい)
河井英里さんの伸びやかなサウンドに合わせてテノールで唱和してきたビブラート、つま弾く直前の弦のきしむ音――マンションに住む人がふつーに遠巻きに歩いているようなオープンスペースであるあの場所で、あの演奏空間だけはキリテの森の、そして吉良さんが生み出す渦の中だった。光田さんの曲なのに、でも、なんか吉良さんの独壇場だった(笑)。
そこに『Pain』の生演奏だもんね。光田さんがナムコのモノリス作品に二度と関わらなくなるかもしれないって思い込んでいた頃合いだったもんね。ホント、あの時の事は今でも忘れられないし、未だに涙腺緩んでしまう自分に驚いてる。
終わった後、ゲートウェイ大崎にあるどこぞのレストランで打ち上げに行く後ろ姿、見かけちゃった時は、思わず声を掛けてしまおうかどうしようか悩んだくらいだった。まぁプライベートの時間だし、って引っ込んじゃったんだからオトナだったね、自分。もし、あそこで暴走して声を掛けてしまっていたら、もしかしたら何かが変わっていたかもしれない……そんな詮無いことを思ってしまう。

光田さんの記念ライブの方は、もう自由に出歩けない身になってしまったから、最初から諦めていたんだけれども。
でも、こんなことになるなら、無理しても行けば良かった。
あの音を、空間を、永遠に失うなんて、思っていなかったから。

しかし、こうしてみると、私は光田さん繋がりの吉良さんサウンドが大好きなのだから、実はZABADAKファンを名乗るにはかなりおこがましい存在かもしれないな~(笑)。
Wikipediaにも全然触れられてない吉良さんと光田さんの関係ですが、光田さんが日記で『心の師』と言っていたその絆が、多分私の中のZABADAK、そして吉良さんの音なんじゃないかな、そう思ってみたり。

これからは、遠い遠い宇宙でつま弾かれる音に、私達は、そっと耳を澄ましていくこととなるのでしょう。

ご冥福を、お祈り申し上げます。
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