忍者ブログ
文月あずさ@JADERINGSもしくはAzusa-Fの趣味的日常記録/不定期更新
 ブログ内検索 
 最新コメント 
[09/18 POT]
[07/11 POT]
[05/11 POT]
[04/27 POT]
[02/13 相馬]
[1]  [2]  [3
 SNS/他日記 
Twitter@jaderings:Azusa-FのTwitter

Twilog@jaderings:日記形式Twitterログ

K家の本棚:読書&鑑賞レビューまとめ (更新中断中)

読書メーター:読書レビューSNS (更新激遅)

さきに言っておきますが、今回の日記は、論拠を一切持たない私という一個人が感じ考えた、ただの憶測です。
それもかなり悪意寄りの。
とてもツイに投げられるような話ではないのでこちらに書いただけです。
なので、ツイでは返答しません。コメントがあるならこちらでお願いします。PC管理&承認制だから反応できるの松の内明けだけど。

それと、一緒にどす黒くなるのが嫌な人はリターン推奨。
話し半分で「ま、昔の事だし。生きてりゃそういうこともあるよね。アヴェビール飲む?」って流せる人向けです。

それでも書かずに居られなくなって、苦手なスマホ打ちで無理やり書いた、それだけのものと思ってください。




*  *  *  *  *




ゼノギを始めて半年、その心踊る群像劇と深く静かに絡み合った過去の物語・思想・哲学へのリスペクトにすっかり取り込まれてしまった私は、同じようにゼノギに心踊らされた仲間が、インターネットという新しい世界の海の向こうに居ることを知る。
とはいえ、学生なりたてのぺーぺーで、自分では携帯電話の契約状況一つすら出来ない身。下宿にインターネット環境を敷けたのは、そこからさらに先のこと。
手に入れたのは、PCと繋げばモデムや回線無しにネットに繋がれるという触れ込みのPHSで。ネット接続だって1分単位の従量課金だったけど、回線の空いた早朝に貧弱なマシンパワーで開ける限りのブラウザを立ち上げ、ゲーム語りの掲示板を1分以内に開きまくり回線切断、オフライン状態で読みふけるという日々が私に訪れることとなる。

そんな中、出会った一つの考察掲示板があった。
半年ROMってろとかそんな格言は知らなかった。ただただ無謀に飛び込んで、多様な解釈の渦に自分の思った物語を語った。いくつもの色をした物語がそこにはあった。それを全部飲み込んでしまう冥く赤いXに、ひたすら溺れ、酔いしれた。

新天地を求めて飛び立つ創り手達の、道行きに幸多かれと願ったのも、そこだった。
新しく降り注いだ蒼く輝くXの物語に、かつてと赤を囲んだ時と同じように、皆と心踊らせていた。


ただ、それはいつだったろう。
最初の物語の時だっただろうか。
それとも、世界が転変し、皆の気持ちが揺らいだ、二つ目の物語の時だっただろうか。

「こんなのは違う!」そう語る人が掲示板に現れた。
──現れたのか、それとも前から居た人だったのか。
実のところ新参者の私は知らなかった。知るすべもなかった。
コテハン必須とはいえ、出入りの多い掲示板だったから。

その人は、次の物語への期待を見いだそうとする人たちに「それでいいのか」と問いかけた。
「それで満足していいのか」と。
「私たちが好きだったのはこんなものでいいのか」と。

好きゆえに、想いが強いがゆえに、それだけ言葉が苛烈なのかと思った。
その人の解釈をも尊重したくて、素直に頭を下げた。

でも。
その人が現れてから、掲示板の議論が繋がらなくなった。
それまでは誰かの解釈に旋律を重ねるかのように新たな論を重ねる人が現れ、気がつけば作品を読み合う多重奏が生まれていたのに。
でもどの議論にもその人が現れ、強引に休符を差し挟んでしまう。
そんな雰囲気になって、気がついたら、素敵な解釈を彩ってくれていた人たちが一人減り、また一人減り…。
複数のゲーム掲示板を抱える管理人さんは多忙で、あまりこちらには参加出来てなかったのもあって。

私自身も、ほどなくその掲示板からは遠ざかるようになってしまった。

幸い、私は即売会という場で語り合える幾多の友達も得たし、オフ会に参加してしまう位の居心地の良い考察掲示板と巡り会えた事もあって、あの掲示板の喪失はそれほど深い傷にはならなかったのだけれども。


何年かして私は、一つの言葉《ネットスラング》と出会う。

【GK】。

ふと胸騒ぎがして、あの掲示板に駆けつけてみたのだけれども、そこは既に消えていた。
トップページも含め、そこに人が集っていた痕跡は跡形もなく消え去っていたのだ。


オフラインに落として読みふけったページは、読んだらすぐに消去してしまっていた。保存するだけのHDD容量は当時持ち合わせてなかった。
だから、私には、この憶測を証明し、もしくは否定をする手段を持たない。

『おわるデイ・バイ・デイ』で示唆されるような、真実を覆い隠す為だけに働くbot、あれのように振る舞うものを造り上げるのは今の技術では不可能でもなんでもないだろう。技術は日進月歩だから。
ただ、あの当時、技術はまだその域に達してなかった。
だから、有り得るとしたら、それは、人の手によるものだ。
 もし あれが そうだったら 。
あのスラングは、そんな陰を私の中に落とした。確実に。


──本当は、自分のネット幼年期の暗く悪意に満ちた解釈の一つとして、墓場まで持って行くべきだったのかもしれない。
ただ、その傷を疼かせるようなものにふと出会ってしまって、書き表さずにはいられなくなってしまった。

ただの、個人の、陰に捕らわれた憶測でしかないものだけれど。
オーラルヒストリーとか、そんな綺麗な言い方で説明できるようなものじゃない。

書ける場所を持った、書かずにはいられない、業深いもの。
ただそれだけだ。


PR
「小説の大部分はAIに書かせてます」――AI時代のストーリー創作術を、『428』イシイジロウ×『刀剣乱舞-ONLINE-』芝村裕吏が語り合った!
http://news.denfaminicogamer.jp/interview/genso-koryu
2017/3/28公開のこの記事、ようやくちゃんと読めたよ。
(なんで学生が春休みの間に公開するのさ主婦読めないだろ!と理不尽に泣いてみたり)

電ファミの記事はボリュームありまくりで面白いので、ちゃんと読めるときに読みたいと思っちゃうので、ついつい後回しで正座待機で読みたいのです。……昼食中しか「ちゃんと読める時」がないのはご愛敬。

(でもこれだけ力作揃いだけれどもなんらかの形で魚拓らないと学術的手法による論文への引用がしづらいんだよね。消えたアーカイブはアカデミア的にはツッコミの対象なので。……とその辺の議論だけでも一ネタ書けてしまうし今日の本題じゃないので)

あああ無明世界観極めてぇえええ、と叫びたくなるような気分ではあったりするが、それはさておくとして。
ガンパレのあの「キャラクターが好き勝手している」感覚は、あの当時は本当に新鮮だったなあ、とふと思ってみた。

でも、「世界観」論議についてちょっと一つ。
確か大塚英志さんが「世界観という言葉を最初に言い出したのは麻宮騎亜」みたいな事を、『キャラクター小説の作り方』の本の中で言ってなかっただろうか。
手元に本がないのでかなりウロで申し訳ないのだが。

キャラクター小説の作り方 (星海社新書)

大塚 英志 講談社 2013-10-25
売り上げランキング : 178193

by ヨメレバ
(まぁ私が読んだのは確か講談社新書版だった気がするので、上↑で引用した奴で増補されてたらどうなってるかわからない。今まだ手元にあったかなあ。それとも埋まってるかなあ。うっかりロストしたかなあ。持ってはいたはず)

あとは『妖魔夜行』あたりのTRPG的なシェアードワールドに言及するかなあとも思ったけど、そこに言及がなかったのも、実はちょっと物足りなさを感じてみたり。
『Aの魔法陣』も作ってる芝村さんが、そっち方面を知らぬワケはないだろうなあとは(勝手に)思うのだけれども、別口の宣伝記事としてのスタンスが強いから出せなかったかなあ。
そこら辺ヌキでまたトーク見られたらいいなあ、と思った特集記事ではありました。

あと、「GM(ゲームマスター)のAI化と、プレイヤーのAI化って別物」「GMによって物語が生成していくことは、もうAIによってほぼできる」(共にP2)は、なんか刺さった。というか腑に落ちた。
多分ゼノブクロがゼノブレほどのストーリーの充足感をもたらさないと言う感想を抱く人が多いのは、きっとその辺りなのかもしれない、とぼんやりと思う。『社長が訊く』からの推測もあるが、あくまでぼんやり。
(まぁ全然進んでない自分はまだ口をつぐむべきなんですけどな)


そういえば。
「世界観を天地創造から神話的に捉えるのがファンタジーで、世界観をエネルギー問題から捉えるのがSF」というような主旨のツイが昔あって、思わずふぁぼに入れておいたように思うのだが見つからず。もう消えちゃったかなあ。
最近のゲームの形(嘆)という比喩イラストをネットで見かけて確かにそやわーと思って旦那に見せようと思ったんだが、意外にもググってすぐに出てこなかったんで、とりあえず見た元Tweetまでなんとか辿り着いて。んでもって見せるためにとりあえず引用することにした。私個人が思うに、積み木バラバラのコマの奴はアナログゲーム(同じカタンでも木材カタンとか騎士カタンとか羊カタンとか)、コンピュータゲームは突き詰めちゃうと階段パターン、というイメージだったり。まぁゲームそれぞれで至る道はまた違ったり、またプレイする人によってもどこに萌えるかで変な縛りプレイしたりとかもあるから、一概には言えないけど。

でも、スマホゲーム=自販機は、的確過ぎてなあ……。
無課金縛りでもある程度楽しめるものならばまた違うんだろうけどね。




本気で保守も危うい毎日ですが、4月になれば...ちび姫がジョブチェンジしたならば...!

↑これってきっと死にフラグだよね、うん。


正月から元気ないのも何なので、元気の出るもの貼っておきます。



プレビュー画面だと出てきてなかったんだけど、大丈夫かな↑これ。

とりあえず最初は弾幕カット推奨。さんざん笑い転げてから弾幕と一緒にどうぞ。




あーソーマブリンガーやりてえ~(←まずはそこから!?)



「はーい、今日は【インターネットを使う上で大事な事】という授業をやるよー。みんな、それぞれのパソコンのホームボタンのところから、【今日の授業】というところにレジュメがあるからクリックしてくれー。

さて、インターネットを使う上で先生が一番大事だと思っているのは、ズバリ『その情報が本当に信頼できるかどうかを見極める』ということにかかってると思うんだー。インターネットに限らず、世の中にはいろんな情報というものがある。その中には、君たちに必要な情報であったり、そうでない情報であったり、はたまた、宣伝広告の為でしかない情報や、最悪、こちらをダマしてやろうとする詐欺の情報とかもあったりする。ひどい話、「あなた、困ってますよね?」という言葉で巧みに人を誘導して、高いソフトを買わせたりするものもあったりするからな。

ところで。

今の時点でマウスが動かなくなった者、手をあげてー。

……恥ずかしくて上げられない子もいるみたいだねー。

今マウスが動かなくなっている人達、最初に先生が指定した部分以外をクリックした人達んだな? 
違うとは言わせないよ。
先生のモニタでは誰のマウスが停まっているかもバッチリわかってるからねー(鮫笑)

さて、ビビらすのはこれくらいにしてっと。

最初のページと次のサイトは先生が作ったサイトだってわかってもらえると思うけど、そこに出ていたいろいろなバナーのリンク先、それらはぜーんぶ先生が作った架空請求のサイトだ。

ほら、ここのとか、ここのとか、これ、これも先生が作った奴。
普通にネットやってたらよく見かけるパターンはほとんど網羅してる自信はあるぞ。

ついでにいうと、このページに移った時点で「戻る」のサイト情報を消去するように組んでるから、「戻る」ボタンを押しても、元の場所には戻れない。
JavaScriptって言ってな。まぁこれは興味がある人がいたら本を紹介するよ。
でも、少なくとも本を読めば素人でも組めるくらいの簡単なものでこういうトラップが出来るんだ。インターネットってそういうところ。

だから「以下に連絡先を入力してください」とかやっちゃうと、キミの入れた情報が全部先生の元に集まるという寸法だ。「下記の振込先に振り込んで下さい」を本当にやられちゃうと、先生が振り込め詐欺の犯人になってしまう(笑)

まぁ、今回は宛先が先生だからいいけれど、これが詐欺グループに渡ったりとかしたら……どうなる?(ニヤリ)

「動作が遅くなっているのでクリーニングが必要です」って出た? でもそういうのは先生に確認してもらってからにしてくれな。だってこれ、学校のパソコンだもん。キミのパソコンならどうしうようと勝手だが、学校のものだから、何かやるんだったら学校の方で管理するよ。まぁそもそもたまたま使ったアプリやWEBサイトが、キミに本当に親切をしてくれるって保障はほぼないよ。さっきも言ったろ?「困ってるなら助けるよ」って言って高いソフト買わせたりとかさ。

ああ、勝手にURL部分にアドレス入力して先生が準備したサイト以外の所に行ってる奴は知らん。そこは自己責任で対処してくれー」




……というパソコン授業を小学校高学年でやってみたいんですが(授業2回目位で)、そういうのを実現してくれる鬼なリテラシーエデュケーションソフトというのは世の中に存在しているんだろうか(爆)

(引っかけ用のサイトくらいなら自作出来るだろうけど、学校規模導入マシンのハードウェアモニタリングとログの取得、セントラルコンピュータによる動作の制御はさすがに専用ソフトじゃないと無理だよなあ。さすがにそれをやれる能力はない)

使い手では無く作り手優位の状況で進んでいる今のインターネットを見るにつけ、子供向けのネット教育って、公教育というみんながその恩恵を得られるとされる場において、ここまでやるくらいじゃないと危険じゃないか、と思うんだけど、現状(少なくともうちの子が義務教育中は)無理だっていうのはわかってるんだよなー。
パソコン授業ったって、ペイントでお絵かきするか、Wordで学級新聞作るか、とりあえずブラウザクリックして、自分が探してるものが見つかったバンザーイ!しかやれてないんだよね。

でも、それ以上やるとするならば、先生達の方の知識が必要となるわけで、でも、現状を見るについて、それでは先生達の負担が大きくなりすぎる。
かといって、それを個々の家庭でどうにかするか? ってそれは無理無理。公教育がディバイド生み出す形になってどーすんのよ、って思いもあったりして、そこらへん難しいよね。ホント。

一応うちの地域では学ボラ募集で高学年の月1クラブ授業向けにパソコンやれるボランティアを募集していたりはするけど、そこまでの事教えられないような環境だとしたら、結局学ボラ参加しても子ども達に何かプラスを残してやることはできないな、と思ってしまうわけで。
(まぁそもそもクラブ活動な時点で全生徒に何かしてやれないから意味ないし)


「9歳息子がパソコンを触り始めたので、ネットの怖さについて話す。ちなみに、お父さんはエッチなサイトのプロ - Togetterまとめ 」が面白かったので、ちょっとそれを思いながらつらつらと。
 PR 
楽天ブックスで探す
楽天ブックス

 カレンダー 
01 2020/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
 TwitterLog 
Twilog(Twitter過去ログ)

 PR 
楽天ブックスで探す
楽天ブックス


Template by ららららいふ / Material by 素材くん「無料WEB素材屋」

忍者ブログ [PR]