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文月あずさ@JADERINGSもしくはAzusa-Fの趣味的日常記録/不定期更新
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K家の本棚:読書&鑑賞レビューまとめ (更新中断中)

読書メーター:読書レビューSNS (更新激遅)

11月の頭(まぁ要するにゼノブレ2発売の前だ)に書きかけたまま放置してあった日記を今更見つけまして。
文章ほぼ完成してるのになぜUPしなかったねん、もっと書きたいことあったんかいな、と思ったものの、理由がわからないし、それはそうとして、自分の熱量がもったいないので、とりあえず放流してみるです。

(もしくは自分の中でのソース不足でネットに流すのをためらったのかもしれんが……ぱっと見わからないんだよなー)

敢えて文末の12月云々直してないんで、今のタイミングで上げるのは変かもしれないが、気にしてはいけない。

だって、実際、ほとんど進められてねーし(T_T)

(せめて「親方、空から女の子が!」(ネタバレ防止の為過去作になぞらえて表現)なところまで進めたかったんですが、年内で出来たのは「アリアハンの王様に支度金もらって会話が終わったところ」(ネタバレ防止の為過去作になぞらえて表現)で、そのまま40日熟成ってなんなんでしょう……(とか言いつつ、他にも数年単位で積んでるゼノブレとかゼノクロとかあるので40日くらい屁でもなんでもないよね……俺……塵……)



――モノリスソフトが目指すRPGの一つの特性――

より厳密には「高橋監督の」なんだろうけど、高橋監督とは別ラインのバテンカイトスもそうじゃなかったかなーという気がしたので、敢えて会社全体巻き込んで考えてみた(爆)。

何故そんなことを思ったかというと、先日のモノポンちゃんのツイより。モノリスの作品って、バテンカイトス以降かなり顕著に「最強装備/最強戦略」が確定しない作りをしている 、気がする。
プレイする人によって、ラスボスに挑むパーティメンバーや武器構成(マグナスとかジェムとか含む)がガラリと変わるし、どの組み合わせがいいか、というのが、どちらかというと、「どのキャラクターをラスボスに持って行きたいか」というキャラ好みで選べるような、そんな印象すらある。

それは高橋氏がスクウェア時代にディレクターしてたFF5やFF6からしてなんとなくそうなんだよね。
FF5だと全員が同じジョブ&アビリティ使えるし。
FF6の場合はどのキャラもどの魔石でも装備していてOKだし。
実はガウが魔力最強=アルテマダメージ最大、というのは、かなり後で攻略本で知って「やり直してぇええええ!」ってなったし(爆)。

ゼノギ&ゼノサガに関しては、残念ながら「AGILITY is POWER!!!!!」な側面が強かったんで、素早さ遅めのリコさんやジギーが攻略のやりやすさの問題でどうしてもベンチウォーマー率高かったんだけど、ジギーとかもっと使いたかったなぁというのはある。まぁこればっかりは、その当時のハードの扱える情報量の限界でしょうがないむきもあるけど。

そこいくと、バテンは、パーティメンバーチェンジのない2はさておき、1は(相性属性の問題で多少の制限はあるものの)「誰を使ってもいい」という雰囲気が常にあったので、その点はすごく自由でよかったなぁと思う。
(そしてサヴィ姉好きだからパーティに入れるんだけど、彼女、ギバリに比べてモーション速いので、よく入力途中で落ちてしまい「ごめんよ使用マグナス判断遅くてよぉ」とさめざめ泣いてたりもしたがさておき。まだ自分の努力で何とかなる余地のある部分だったしねぇ)

ソマブリに至っては、自キャラPCのみではあるが、ジョブとキャラが完全に自由に組み合わさるので、プレイバリエーションは多かった印象。
私の中で最強の一人プレイオトモは、どのジョブでも隊長&副長コンビだったりするが、これは他の人だと違うんだろうなぁとは思ったりもする。そして連れ歩くためだけに隊長と副長は自キャラで選ばないポリシーも多分私だけ(爆)
(グラ姉さんは好きなんだが、離脱率が高くてかわいそうなのでオトモから外しがち。今度自キャラでやりたいなぁ)

ゼノブレはまだ終わってないから結論づけられないけれど、でも少なくとも、常にラインがパーティ入ってなくてもダンパンさんで十分回避壁立てられるし、回復役のカルナいなくても、メリアやシュルクやリキでなんとか回せてしまう。(そういうバランスにしたとも攻略本にあったし)
ゼノクロだってアーツの育て方次第だよなーという気はすごくするし、どういう方向性で育てようかというワクワク感が何より楽しかったりする。



実のところ、「日本三大RPGは!」と言われて、絶対外せないDQとFFだと、こういう自由な育成感、ちょっと弱いように思うんだよな。
DQも結局ロトの剣的な最強装備とギガスラッシュ習得目指して育てていくところはあるし、FFもアルテマとバハムート獲得が一つの山場みたいな印象が未だに私の中ではある(というか語れるほど近年のFFやっていないのでそれは申し訳ない限り)んだけど、それはそれで道がわかりやすくてまぁいいかなとは思うんだ。

でも、ゼノは、モノリスの作品は、実は既に、そういった姿とはまた違った道を歩き出している、そんな風に私には見える。

ゼノクロ@社長が訊く のP7にあるように「誰がやっても、同じ結果が得られるようなゲームではない」というのが、実はモノリスソフトが、その設立の最初から目指した地平なのかもなー、とも思わなくもなく。

もしかしたら、それは、同じスクウェアのサガシリーズが担おうとしていた道だったのかも、という気もしなくもない。
女神転生や世界樹を生み出したアトラスにもその萌芽があったようにも思える。
はたまた私の知らない他の作品で、その端緒が見えているものもまたあるのかも。

ただ、今、それを真っ向から挑もうとしているのはモノリスの作品かな、そんな風には思ったりもする。

既にあるJRPG、そのスタイルの「外<Xeno>」にあるもの――モノリスソフトがそういう地平を見せて、日本独特に発達したRPGの形に新たな一つの歴史を刻むのだとすれば、その作品を楽しむ側としては、これ以上幸せな事はないなぁと思ったりもする。


……まぁぐだぐだ言いつのってはいるが、結局の所ゼノブレ楽しみですよー ってそんだけなんですけどね(爆)

(でも多分12月って年末年始のお嫁さん仕事でほとんどゲーム出来る日ないねん。うひーん(T_T)冬休みなんか嫌いだあああ!)
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待ち望んでいたはずなのに。
待ち望んでいる日が、すぐそこに迫っている。

待ち望む日々が終わってしまう。

文化祭の前日にも似た寂寥感と、期待と、不安。

飛び立とう。良き旅路へと。







……待ち望んでたのに、うっかり用事が入って、ソフト立ち上げところか、受け取りすら覚束ない自分が悲しいんですがねー(T_T)
(そして週末……主婦のnotおやすみDAY orz)

******
★おまけ★2017/11/30/14:15追記
UP間に合ったー!
(リキはリテイクしたかったがおなかぺこぺこタイムアップですも……)

思ったよりも千葉繁ダイレクトじゃなかった~。まぁこれはコレで。
(というか、そんなに千葉さん酷使してもなぁ。まぁ本編でいくらでも雄叫びしてくれそうなので、そっちにめちゃくちゃ期待)

そしてキャラクター編は、敢えてNOA版で視聴。

というのも、和名だらけのブレイドさん、海外仕様だと(まるで「元祖つくしのすあま」がなんだかポップなケーキに変わっていたように)全員キレイに名前がローカライズされているようでして、名前が変わっているので、そこからの考察もまた楽しかったり。中国圏とかのローカライズはどうなっているんだろう?というのも気になるところではありますが。
(敢えて憶測に留めておくが、あの人とかあの人とかあの面白メガネとか「実は『そう』だったりするんだよ」というのが今後語られるかもしれないし語られないかもしれないので、今後の楽しみの為にとりあえず保留)
出来れば英語吹き替えで見たかったな~と思いつつも、字幕なのはこれはこれでリスニング苦手の身にはありがたい限り。

そしてホムラ=ヒカリ、考察系のツイで予想している人はちらほら見かけていたけれど、あっさりここで出しちゃうんですね。まぁ話のキモは別の所にある、という、1でもあった構図なんだろうなぁ、と勝手に期待。まゆゆのアレだって、後からみれば……というのはあるけれども、その背後に詰め詰めになっているストーリーを思えば、ホント些細な問題でしかないしね。
それはそうと、英語圏名だとPyraとMythraだから、やっぱりツァラトゥストラ:ゾロアスター的なあたりがモチーフかしら。エリィ&ミァンとか、KOS-MOS&T-elosのような路線が踏襲なんだなぁと、オールドゼノファン的にはうひひデス。また新しい切り口の物語になる期待↑↑↑ そういやフィオルンも二身合体。
(そして何故かバーディに頭がいくゆうきまさみファン)


システム面では、個人的には結局コアクリスタルの入手方法についての話が全然出てこなかったのだけが残念ポイント。もしかしたらユニーク倒したらドロップするのかなぁと思ったけれども、ゆっくり再生してもドロップしている様子はなかったからなぁ。
とはいえ、ユニークの墓が建つスタイルはちょっといいなぁと思ったり。「アバーシ倒したもん! ぜったい倒したもん!(c/v坂本千夏)」と、トトロの存在を証明するメイみたいに涙目にならなくても良くなったのはいいです。DQのモンスター図鑑的なものでやりこみ欲をかき立てるスタイルも欲しいなぁ、とは思うんだけどね。
とりあえずバルバロッサさんからワンパンKOワロタ。素晴らしきファンサービス。

それと、今回初お披露目の傭兵団システムはちょっと驚き。
FFTでもあったし、艦これや刀剣乱舞でいうところの「遠征」システムに近い感じがするけど、それら同様に実時間経過がキモになったりするのかな? 派遣に際し、時間要素に関する表記が紹介画面で無かったからちょっと違うのかな。(依頼タイミングで時間出てたのかもしれないが映像にはなかったし)
正直なところ、自分はゼノ追っかけばかりで、旦那の実プレイっぷりを除けば今のゲームのトレンドがよくわからんのでなんともいえんのですが、これ、やりようによっては「ゲームがちゃんと出来ない時でもちまちま傭兵団派遣して遊べるような感じ」になったりすると、無駄にSwitch持ち歩き遊びもはかどりそうです。レアもコモンも大量にあっても困らなそう。御霊合体要素はなさそうだけど、さて……?

とはいえ、そうなると今度はアイテムフローが心配にもなったり(爆)
よくアイテム欄埋まりきって売払いでプレイが中断することが1の時は発生した人なので(※ゲームは1日一時間!で何度も道迷ったり、その都度目に映るもの全部倒して回ったりするからあかんのだけど)。
まぁ今回は「時間経過限定強化アイテム」要素があるから、金はいくらあっても困らない作りかも? 買ったバナナが気がついたら黒くなって大変な事になるとか……な、ないよね?(それってなんてバテン)


あと「アイテムを拾い集める」動作に関して。
私はこれはこれでアリだと思うけれど、DQヒーローズ(PS4)でこのスタイルだった時にちょいと批判が出ていたらしいというのはmk2とかでちょっと見かけていて、Switch版では勝手にプレイヤー側に吸い込まれて回収する形でそれが解消されていたりもしているので、その「拾い集め」に面倒くささを感じる人は一定数いるかもなぁとは思ってみたり。
まぁヒーローズの場合、後で拾おうと思っていたら次のイベントが励起されて回収不可能になったり、戦闘が終わってしまったりということはあるので、そこが問題点として強かったのはあるのかな。ゼノブレの場合、イベント発生場所は明示されていて、そのポイントに踏み込まなければ自由に動けるので、それが2でも踏襲されていた場合はかなりそこはストレスにならないんじゃないかと期待出来るポイントではあります。……「あと250シャール(勝手に距離の単位命名)あるからだいじょぶね」とか思っていたら。エレベーターで一気にイベントに突入したことは一度ありましたが(爆/ゾードさぁぁぁぁん!)
……ちな、ヒーローズに関しては家族がやってるのを見ているだけの感想。プレイ時間なんて持ってないやい!(あったらゼノブレ&ゼノクロってる) くそう、やりこみ要素楽しそう(大好物)。


しかし、初見の人だと「……このゲーム、やること多くね?(やらなきゃいかんこと多くね?)」になりそうだなぁ。
多分全部の要素やらなくても突っ走れるギリギリのバランスにはなっているんだろうけど、やった方が楽しいし、世界観も広がると思われるので、好きに歩けばいいじゃない、という風になるのかしら。
ていうか、ソックスハンター楽しいよね!(←強く同意を求めてどうする/しかも別ゲー)

しかし、そういう寄り道要素を思うと、いつも思い出すのが、ゼノギアス・ラハン村で出てくる台詞。
「迷うときは、迷えばいいのよ。
べつに急ぐ必要はないんじゃない?
ひとのつくった地図で、世界を
確認してまわる必要はないのよ。」
ラハン村は加藤正人さんの担当だったっぽい(※参照先である光田さんサイトの対談ではアルニ村って書いてあるんだけど、実在しないし、シタン家周りもやってるし、それはそうとしてクロノトリガーのルッカいるしで、多分そうじゃないかなーと思われる)んで、これは世に言う「加藤節」という奴の可能性も高いのだけれども、私個人としては、この精神、その後のモノリスの作品には、なんとな~く根底に受け継がれているようにも思えてしまうんだよね。そもそものSFC~PS頃の神がかっていたスクウェア黄金時代のゲームの作り方は「大枠はディレクターがまとめるけど、細部はそれぞれ担当に丸投げ」らしいので(前述の加藤さん対談が、私の知る限りWEBに現存するほぼ唯一の確実なソース)、ゼノサーガの頃から、かなり意欲的に、ベースとなる作品世界の世界観をシェアードワールド的に広げる試みはやっていたように思うのです。Ep1のバトリングはさておきカードゲームとかFace No Manのメールイベントとか。まぁEp2の塩砂糖塩砂糖塩塩塩塩塩砂糖でカレー作るのはさておくにしても(爆)Ep3のパズルに至っては全クリしてないごめんなさい。
ここら辺は将来的にご本人達の声で、当時どういう風な形で仕事を進めていったのかの記録を何らかの形で残して欲しいなぁ、と思ったりもするのです。ここら辺は歴史好きの横好き部分ではあるけどね。電ファミさんマジ期待。出来ればTaitai編集長で。

まぁ、戦闘のやり方→パーティメンバー特性を考えた操作キャラチョイス→未来視の使い方→別タイプパーティメンバーの戦闘の仕方等々、徐々にやることが増えていくにも関わらず、ちょうど操作に慣れたあたりでストーリーの分岐が来て次の要素がプレイヤーに課される流れって、ゼノブレがかなり神がかっていたので、それがうまく踏襲されるのを非常に期待しますわ。
ここまでやりこみプレイヤーの多いゼノブレ経験者だとかったるく感じてしまうかもしれないけれど、初見の人でも少しずつレベルアップしながら馴染んでいくような形になっていて欲しいなあと心底思います。さすがに、マイクラやモンハンでやっているような、WiiUからの既存作品セーブデータに関する活用の話は公式にはなかったので、「ゼノブレとゼノクロのクリアデータがあると高橋監督が降臨してきて襲いかかる」展開はなさそうだし(小島監督のスナッチャー&ポリスノーツのデータ活用とか、サイコ・マンティス様だからOKよね、うん)
……とはいえ、ゼノってエラく後になってから隠し仕様が発覚してビビるケースが多いらしいからなぁ。ゼノクロの「攻略本に載っていないイベント」とか、チュチュの乙女パワー大爆発仕様(フェイとバルトのピンチで攻撃力爆上げ)とか。何が仕込まれててもおかしく無さそうではある。バグらなければなんでもいいや。


というわけで。
あれほど気軽に遊びやすいSwitchという筐体だけど、実プレイも間違いなくタイムシフトしそうで涙目(12月はクリスマスと正月準備ががががが+今年はPTAもあるんだよう!)な身ですが、12/1までは楽しみワクワクの日々が続きそうではあります。

……ソフトは現物を速攻予約しちゃったから、追加DLC買えるようになったら、とりあえず確保しとくかぁ。
(塩漬け状態のゼノクロをチラ見しながら)


先に言うだけなら好き勝手言えるので~(ダメな子……)

●ソマブリみたいなマルチプレイ対応。……これはもうゼノクロ2に期待なんだけどね既に。
●レアブレイドにKOS-MOS降臨。
●いやむしろバテン2の邪神様Ver.
●バテン出すならカラス欲しい(「灰になるまで踊るんだな!」)
●CHOCOさん来ないのかなあ、隠し玉かなぁ。
●ていうか麻宮騎亜めっちゃ驚いたので、もはや90年代に輝いていた漫画家は誰が来ても驚かない方がいいかもしれない。
●でも来たらめっちゃ驚くと思うの筆頭に士郎正宗とCLAMPを推す。
●あと個人的に岡田芽武。同調ムービーは岡田先生らしく漢字大文字バンバン系で(※TVアニメ版は参考にしないで!)
●amiboシュルクでモナド持ったメカルン登場。
●amibo使ってマリオ出てきたらむしろビビる。
●あ、唐突ですが零児欲しい零児(シャオムゥは近接系錫杖なので敢えて射撃系にいきたい)
●裏ボスで、どう見てもGエレっぽい合体メカが、ハカセの遠隔操縦で出現(ブラックハカセか!)
●ていうか裏ボスで倒すならヴェルトール・イドよね。
●いやむしろ最強の裏ボスとして、ソマブリ(マルチプレイ通信機能で検出)&Wii&WiiUからゼノブレ&ゼノクロのクリアデータを検出したら、どこかの街で高橋監督がご本人フルボイスで「死ぬぞ」連発&固定ダメージ9999で立ちはだかる、サイコマンティス様&かいはつしつの混ぜるな危険仕様。


ふと思いついたので自分メモ。
相も変わらずゼノ脳です。

どうみても「七つの大罪(Septem peccata mortalia/カトリック日本語訳では「七つの罪源」)」なのに、なんで8種類の国家的組織があるのかな~、もしかして一つはパンドラの箱の底に残った「希望」とかそんな感じなのかな~というてきとーなアタリをつけて、とりあえず基本の「七つの大罪」見てみんべぇと思ったら、七つの大罪の大本になった八つの罰「枢要罰」なる概念がある そうでして。

そもそも「七つの大罪」は6世紀後半のローマ教皇グレゴリウス1世によって規定されたものだそうでして。
それ以前にその「枢要罰」を提唱したエヴァグリオス ・ ポンティコスという4世紀末期の神学者がおりまして。その人が言うには、悪い順に「暴食」、「色欲」、「強欲」、「憂鬱」、「憤怒」、「怠惰」、「虚飾」、「傲慢」、ということらしい。内、「虚飾」が「傲慢」とセットになり、「憂鬱」が「怠惰」とセットになり、それはそうとして「嫉妬」が加わって現在の七つになったとな。
……というのがWikipedia ( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%BD%AA /2017/9/8 22:29版)での記載。

ここに出てきたエヴァグリオス ・ ポンティコス(Evagrius Ponticus)なる人物名でとりあえずググってみたら、Utokyo Repository(東京大学学術機関リポリトジ)の『東京大学宗教学年報 ⅩⅩⅠ』(2004年3月発刊)の167頁~177頁に、鈴木順氏という方の論文で「資料翻訳と紹介 エヴァグリオス ・ ポンティコス 『スケンマタ』」 ( http://hdl.handle.net/2261/32458 )というのが見つかりましてん。
ざっくり冒頭だけ目を通してみたんですが、多分ゼノ解析大好き人間には七転八倒するレベルのキーワードがわらわら噴出してきて、キャーとなってしまいまして。
あんまりいい加減書きたくないんで、ここはちゃんと読み込んでから作品に沿って解釈してみたい内容でございました。同著者の他の論文と、出来れば参考文献にも目を通したいしな~。多分そこまでやっていたらそもそもゲームする時間なくなっちゃいそうだしナー(本末転倒)。
まぁ「第二コンスタンティノポリス会議(553年)で異端認定」という単語だけで「あー」となる人はなるかもしれぬ。異端ゆーたら知識<グノーシス>ですわねー。
(そもそも「グノーシス主義」に関してももっと勉強せなあかんやな、自分)

まぁベースが「七つの大罪」にプラスアルファというのは明白なので、元の「七つの大罪」に目を戻すんだけど、その「七つの大罪」、それを象徴する動物やら悪魔やらも設定されていたりするので、各国の紋章もそれに準じたものをデザインしてたりするのかなあ、と思ってみたり。あまりちゃんと見てないけど、そこはきっちりやってくれていそうな勝手な信頼感。

「七つの大罪」だと、鈴木央のソレが今一番ホットかなーと思ったりしますが、そういやブラッド・ピットとモーガン・フリーマンが出てた映画『セブン』(1995)とかもあったりするねぇと思ってみたり(ホラー苦手なので名前だけしか知らない)。そもそも荒川弘の『鋼の錬金術師』だって七つの大罪扱ってるしなー(鈴木央と荒川弘の対談、あれ、アル戦の2巻だったっけか?(ちとウロ))。


しかし、こうして思うと、やっぱりゼノは、私の中では「他に世の中にある作品へのトビラ」的な位置づけなのかな、と思ってみたり。
見ているだけでいろいろな本や作品を、分け隔て無く読みたくなってきちゃうんだもんね。

そして、その扉となるべきコアの思想哲学を使いながら(しかも、おそらくは、今まで世に出している作品も、その殆どがそれを下敷きにしていながら)、いつも違った物語――エンターテイメントとして描き切る高橋監督のその才能は、この「テレビゲーム」という表現媒体と結びついたこと、こうやって世の中に出てきてくれたこと、その事そのものが本当に(恩寵というニュアンスを含めた)奇跡なんじゃないかな、とつくづく思ったりもするのです。

それを享受する事の出来るありがたさを、つくづく思ったりもするのです。


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