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文月あずさ@JADERINGSもしくはAzusa-Fの趣味的日常記録/不定期更新
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「はーい、今日は【インターネットを使う上で大事な事】という授業をやるよー。みんな、それぞれのパソコンのホームボタンのところから、【今日の授業】というところにレジュメがあるからクリックしてくれー。

さて、インターネットを使う上で先生が一番大事だと思っているのは、ズバリ『その情報が本当に信頼できるかどうかを見極める』ということにかかってると思うんだー。インターネットに限らず、世の中にはいろんな情報というものがある。その中には、君たちに必要な情報であったり、そうでない情報であったり、はたまた、宣伝広告の為でしかない情報や、最悪、こちらをダマしてやろうとする詐欺の情報とかもあったりする。ひどい話、「あなた、困ってますよね?」という言葉で巧みに人を誘導して、高いソフトを買わせたりするものもあったりするからな。

ところで。

今の時点でマウスが動かなくなった者、手をあげてー。

……恥ずかしくて上げられない子もいるみたいだねー。

今マウスが動かなくなっている人達、最初に先生が指定した部分以外をクリックした人達んだな? 
違うとは言わせないよ。
先生のモニタでは誰のマウスが停まっているかもバッチリわかってるからねー(鮫笑)

さて、ビビらすのはこれくらいにしてっと。

最初のページと次のサイトは先生が作ったサイトだってわかってもらえると思うけど、そこに出ていたいろいろなバナーのリンク先、それらはぜーんぶ先生が作った架空請求のサイトだ。

ほら、ここのとか、ここのとか、これ、これも先生が作った奴。
普通にネットやってたらよく見かけるパターンはほとんど網羅してる自信はあるぞ。

ついでにいうと、このページに移った時点で「戻る」のサイト情報を消去するように組んでるから、「戻る」ボタンを押しても、元の場所には戻れない。
JavaScriptって言ってな。まぁこれは興味がある人がいたら本を紹介するよ。
でも、少なくとも本を読めば素人でも組めるくらいの簡単なものでこういうトラップが出来るんだ。インターネットってそういうところ。

だから「以下に連絡先を入力してください」とかやっちゃうと、キミの入れた情報が全部先生の元に集まるという寸法だ。「下記の振込先に振り込んで下さい」を本当にやられちゃうと、先生が振り込め詐欺の犯人になってしまう(笑)

まぁ、今回は宛先が先生だからいいけれど、これが詐欺グループに渡ったりとかしたら……どうなる?(ニヤリ)

「動作が遅くなっているのでクリーニングが必要です」って出た? でもそういうのは先生に確認してもらってからにしてくれな。だってこれ、学校のパソコンだもん。キミのパソコンならどうしうようと勝手だが、学校のものだから、何かやるんだったら学校の方で管理するよ。まぁそもそもたまたま使ったアプリやWEBサイトが、キミに本当に親切をしてくれるって保障はほぼないよ。さっきも言ったろ?「困ってるなら助けるよ」って言って高いソフト買わせたりとかさ。

ああ、勝手にURL部分にアドレス入力して先生が準備したサイト以外の所に行ってる奴は知らん。そこは自己責任で対処してくれー」




……というパソコン授業を小学校高学年でやってみたいんですが(授業2回目位で)、そういうのを実現してくれる鬼なリテラシーエデュケーションソフトというのは世の中に存在しているんだろうか(爆)

(引っかけ用のサイトくらいなら自作出来るだろうけど、学校規模導入マシンのハードウェアモニタリングとログの取得、セントラルコンピュータによる動作の制御はさすがに専用ソフトじゃないと無理だよなあ。さすがにそれをやれる能力はない)

使い手では無く作り手優位の状況で進んでいる今のインターネットを見るにつけ、子供向けのネット教育って、公教育というみんながその恩恵を得られるとされる場において、ここまでやるくらいじゃないと危険じゃないか、と思うんだけど、現状(少なくともうちの子が義務教育中は)無理だっていうのはわかってるんだよなー。
パソコン授業ったって、ペイントでお絵かきするか、Wordで学級新聞作るか、とりあえずブラウザクリックして、自分が探してるものが見つかったバンザーイ!しかやれてないんだよね。

でも、それ以上やるとするならば、先生達の方の知識が必要となるわけで、でも、現状を見るについて、それでは先生達の負担が大きくなりすぎる。
かといって、それを個々の家庭でどうにかするか? ってそれは無理無理。公教育がディバイド生み出す形になってどーすんのよ、って思いもあったりして、そこらへん難しいよね。ホント。

一応うちの地域では学ボラ募集で高学年の月1クラブ授業向けにパソコンやれるボランティアを募集していたりはするけど、そこまでの事教えられないような環境だとしたら、結局学ボラ参加しても子ども達に何かプラスを残してやることはできないな、と思ってしまうわけで。
(まぁそもそもクラブ活動な時点で全生徒に何かしてやれないから意味ないし)


「9歳息子がパソコンを触り始めたので、ネットの怖さについて話す。ちなみに、お父さんはエッチなサイトのプロ - Togetterまとめ 」が面白かったので、ちょっとそれを思いながらつらつらと。
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