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文月あずさ@JADERINGSもしくはAzusa-Fの趣味的日常記録/不定期更新
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姉姫が、サインペンでマニキュアごっこをしていた。
水性ペンでよかったなあと思いつつ
「ちゃんと保護した上で塗らないと、爪、荒れるよ?」と脅しておいた。

とはいえ、マニキュア歴ない自分では、関連アイテムさっぱりわからんのだけどな。
(古文書だの絵巻だのいじる方向に興味が進んだせいで、それら古い物いじりにハンドアイテムはご法度だったのもあるんだけど)



と、自分の貧しい化粧歴を振り返るに、一つ思い出し事が。

高校三年、自習登校期間の頃。
自分、滑り止めは確保してたけど本命が怪しかったんで、対策に赤本使いたい放題な進路指導室へ足しげく通っていた時、同級生二人に話しかけられたんだわ。

「ねえ、一緒にメイクアイテム見に行かない?」

これが、いつもつるんでいたメンツだったら別に何の問題もなかったんだけど、この時声をかけてきたのが、道路挟んで隣の小学校学区だった同中の子と、幼稚園の時に一緒だったきりの子。
正直言って「あ、同じ高校だったんだ」位の間柄で、クラスメイトになったことあったかなーなかったかなー位の、そういう相手だったのよね。
そもそも、クラス内でも華やかなメンバーに属する彼女らと、もろヲタクラスタだった私とは、互いに無理して接点を持たない程度の、そういう付き合いでしかなかったはずだ。(まぁそういうのがスクールカーストをわざわざこさえずに共存出来ていたから、うちの高校は平和だったんだなあ、と今にして思ってみたり)

だから、こういう話題で声かけられたのには割とビックリした。
二人は微笑を浮かべて返答を待っている。
「メイクかー、大学行くしやっぱりみんなするよねー。でもちゃんと買うとしたらお金要るよねー。まだ試験が続く考えると今浪費は出来ないよなー」とコンマ1秒の思考タイムの後

「んー、ごめんね、今日は用事あるから」

と、かなり無難に断った。

断って、なんかチリチリしたものを感じたようにも思った。でも、それは一体なんだったのか。

その後はクラスメイトでよくやる他愛もない世間話(主に自習の内容の話だったと思う)をして、その場はお開きになった記憶がある。

それ以来、彼女らとの接点はない。
そもそも、その次に登校した時は、受かってました報告を先生にしに行っただけで、誰かには会ったかもしれないのだけど、少なくともその二人ではなかったし、そんなチリチリした記憶も残っているような相手では決してなかったんだろうと思っている。
現時点で高校の同窓会も行くつもりは今のところないので、向こうがうっかり近所に越して来ない限り、もう会うことはないだろうなあ。

しかし、どうして私だったのかな。
断った時に感じた、変にチリチリした思いはなんだったのかな。
せっかく誘ってくれた彼女らに対する申し訳なさなのか。
それとも、誘ってくれた時に彼女らが見せた、作ったような微笑に対する警戒感なのか。

わからない、わからないからこそ、こうして何となく記憶に残っているんだろうな、とは思ってる。



で。
相変わらず私はメイクが下手で、メイクのいろはもわからないままであるのよな。
どっかで何とかしないとだよねぇ……orz
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