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翠輪堂-日記-

文月あずさ@JADERINGSもしくはAzusa-Fの趣味的日常記録/不定期更新

ぴったん、たんた、ぜのぴったん( 吐血)
『もじぴったん』のカードゲームを姉姫がやりたがって始めたのだが、私が辞書役やらなくちゃなのが想像以上に手間すぎる。
そもそも対戦相手のちび姫は字が全く読めない、というところで、遊ぶ前提が間違ってる。
姉姫単体なら、言葉を探すのはそれなりに出来るんだけど。

……ゲーム版のもじぴったん、優秀だよなー(しみじみ)。

テキトーにハマる言葉持ってくるだけで、勝手に裁定してくれるしさー。
それにカードゲーム版だと、コンボの概念も陣取りの概念もなく「手札が切れたら終了(作れないなら山札から取ってこい)」なので、モノホンを知ってる私としては、ジャッジしにくいことこの上ないんだよー。
「こんなのもじぴたじゃねえええ」じったんばったん、な感じ。


だがここで我が家に唯一存在するもじぴったんであるところの『ぜのぴったん』を出すのはちょっとイヤである。
どのくらいイヤかというと、思わず剣信コピペを持ってきたくなるくらい「イヤでござる!!」なのである(爆)。

……だって、
…………だって、白様に覗き込まれるんだもん(爆)

(まぁそもそも今ゼノフリはゼノ一式ごと人に貸してる訳ですが)



Wiiでポインタ合わすのは出来るから(例:WiiFit+雪合戦上級24人撃墜の腕前)、Wiiウェアのもじぴたはそろそろ導入しどきなのかも、と悩む母である。

(でも今ニンクラポイント買ったら、ボンバーマンは絶対落とすよねー。ただ今だとハドソンじゃなくてコナミに金落とす形になるから納得がいかなくてなんかグルグル)

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