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翠輪堂-日記-

文月あずさ@JADERINGSもしくはAzusa-Fの趣味的日常記録/不定期更新

野球は門前の小僧クラスタではありますが
私自身は「なんとなく頑張ってる人がいい」という党派制のないゆる球派(好きな野球番組は球辞苑とゆるふか)なんですが、獅子狂の旦那は連日WBCで盛り上がっておりまして、そりゃあもう楽しそうでございました。
楽しそうな人を見るのは楽しいものです。ニヒニヒ


ツイで言うタイミングを完全に逸したので日記でこそーり。

準決勝の村神逆転サヨナラタイムリー、本人が本当にいい笑顔でほっこりでした。56号に向かう時の比じゃないほどずっと辛そうな顔してたし、才能ひしめく中でこのままこの若い力が潰れてしまうんじゃないかって心配になるくらいだったから。いくら周りが凄い人ばかりだからってここで潰れちゃったらどうなるんだろう、って勝手におかん目線でハラハラ。栗山監督の起用法ホント凄いな。決勝できっちりスタンドに運ぶまでっていうのもまた凄い。

しかし、ここまで神が不振に籠もっていたのが、まるで天岩戸がこじ開けられたかのようだな、と思ってしまい、「え、もしかしてオータニサンがアメノウズメ…?」と思ってしまってごめんなさいごめんなさい(マッチョはヂカラオ君もといタヂカラオ役でよろ)


惜しむらくはアメリカ本土に穂高おぢょうさまのドスコイを広めることが出来なかったのですが、下手にドスコイされても次のFAで海の向こうに持ってかれちゃうとあいみょんとの契約が困るだろうと思うので、それはそれでよいのです。むしろ源田たまらん。アマプラはパリTを見習ってWBC源田たまらん特集を今すぐ編集すべき。

源田は生涯獅子宣言したおかげで旦那の機嫌が損なわれないので、いくらでもたまらんされて良いのです。源田たまらん。

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