忍者ブログ

翠輪堂-日記-

文月あずさ@JADERINGSもしくはAzusa-Fの趣味的日常記録/不定期更新

文学脳の反乱
都市部の方でやっていたお祭りに子供達を連れていっていたら、遠くの空からやたらすごい勢いで黒煙が上がっているのを見つけた。しかも何かピカッと強烈に光ったりもした。
核とかだったら怖いよねーと思いつつ、バスで帰ろうとしたんだが、バス停から姉姫が疲れてぐずってしまって、「ちび姫の抱っこ紐、持ってくればよかったー」と思いながら、前にちび姫、おんぶで姉姫、という形で帰った。
帰ってしばらくしたら旦那が「仕事早めに切り上げてきた」と言って帰ってきて、子供達は旦那について別の部屋に行った。なのでこっちはご飯の支度をしていたんだけど、別の部屋から旦那が「外、なんか白くなってない?」と強烈にノイズ混じりのケータイから電話掛けてきて、「あー、そりゃ死の灰降ってたら、電話通じづらくて当たり前だよなあ」と思いながら外見たら、本当に地面がうっすら白い灰状のもので覆われていたんで、「あー、来年は畑に何も植えられないなあ」と思っていたら、向こうの通りを黄色くて何やら長いパーツのついた装甲車みたいなのが通って行ったのが見えた。



というところで う た た 寝 終 了 。

随分具体的な夢を見ていたらしい。
(細部にツッコミ所満載なのは夢なので平にご容赦)

そこから2時間経つけど、未だに夢と現の区別がつかんので、とりあえず書き出して昇華してみたりする私。

……昇華出来るといいなあ。
ちなみに俺の夢は基本総天然色・六色分解ですぜ(笑)

拍手

PR

コメント

コメントを書く