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最初、処理が早いかなーと思ってCドライブに使ってるSSDドライブの直下にバックアップ格納用フォルダ作って、PC側のバックアップ元に指定して、作業しようと思ったんですよね。
時間掛かるからその間に家事を~とやってたんですよね。
様子見に来たらコピー作業、止まってる。
「S:(※SDカードのドライブ)は有効なファンクションではありません」とかエラー吐いてる。
ぶっ刺したSDカードリーダを、Windowsが完全に見失ってたらしく。
SDカードの読み込み不良かな~と思ってもう一回やってみて、それでもダメで、再起動してもやっぱりダメ。
PCリプレイスしたばっかでSDカードリーダごときで電圧不足とかありえんはずなんだけどな……。
なので、遅くなるかもと思いつつ、バックアップ格納用フォルダは別の内蔵HDD(データ格納専用)にしたらあっさりコピー完了。
作業の終了時間もほぼおんなじ。
これなら最初からHDDにバックアップしときゃよかった~!
しかし、このエラー、なんだな?と思ったんですが、
ああ、これ、SSDの電圧不足だ。
SSDに書き込んでたら電圧ギリギリいっぱいになっちゃって、一緒に電圧供給してるカードリーダのドライブを見失ってんだ、作業ドライブたるSSDが。
HDDが書き込まれてる分にはWindows入ってるSSDはそんなに仕事せんでも済むもんね。
……これ、前に電圧不足連発でPCぶっ壊した経験がなかったら、多分思い至らなかったんだろうなあ。
結論。
SSDちゃんはいっぱい仕事があるとオーバーヒートするので無理させちゃダメダメ。(雑)PR -
サントラ来たら絶対買う!絶対買う!! って念じてたら、光田さんてばとんでもないもの持ってきましたよ!
DEサントラも来るとのことですが、皆様、大変大変お待たせいたしました。本日、「Xenoblade 3 Original Soundtrack」の発売のお知らせが出来る事をとても嬉しく思います。完全生産限定盤になっており、ノアとミオの笛、聖神の笛&祈神の笛の1/3スケールミニレプリカ付きです。
特設サイトhttps://t.co/RElAhaMj0W pic.twitter.com/kdOTFbkHYl
— 光田康典 YasunoriMitsuda (@YasunoriMitsuda) April 4, 2023
いや~一気にプレスして一気に売るのか!最後にもう一つ、Xenoblade Definitive Edition ~ Xenoblade 3までの全ての音楽を集めた「Xenoblade Original Soundtrack Trinity Box」も特殊仕様のボックスにて発売いたします。なんとCD20枚というモンスターサウンドトラックとなっています。画像は仮
特設サイトhttps://t.co/BuDNheQOK8 pic.twitter.com/CkMCv4c8LJ
— 光田康典 YasunoriMitsuda (@YasunoriMitsuda) April 4, 2023
円盤媒体の生産管理の難しさ、そして売れるかどうかわからないから、売るからにはそれなりのインセンティブを……とは光田さん常々言っていたから、その集大成がここにあるなあとしみじみ。
今後同じセットを作れないという法律的なハンデを背負いながらも生産限定に踏み切ったのも、前のコアクリスタルUSB販売の際の狂想曲を、それ以上にひどい昨今の転売屋の跳梁跋扈を思えばこそなのでしょう。
そしてしれっと「3のDLCシナリオ専用曲あるで」と言うてるの、震える……。
やっぱやるんかーい!(やるとは思ってたけど!!)
それはそうと、イーラのトリゴの村の曲は収録ないのかな? あれ、本編で同曲ないよね?(未確認)(好きなんだけど……!)
(あと道端モブ演奏の数々、特にリココちゃんの笛の曲好きなんでサントラ収録ないんですかー…(贅沢))
しかし、真面目に追いかけて行くと、今年のゼノっ子、マシューズ船長並の借金地獄ですね。
おかんなので、何を取捨選択するかはよくよく検討します。
受注生産という優しさ、今月いっぱいの締め切り、本当にありがたい……。
(あと密林限定じゃないのもヨシ! うちの2限定CD箱(アマ限販売)、実はちょい傷ついて届いたんよ。プロキ発送ならすごく丁寧だから信頼してる!)
久々に光田さんのブログを見に行ったら、【音楽の価値】というタイトルで少しアンニュイされてましたが。
本当に自分が欲しいものは自分ではわからないことが多いから、誰かの奏でた旋律で、自分が何を求めていたのか、はっと気がつくことって、きっとこれからもあるんじゃないかな……と優れた作り手の曲を享受するばかりの身は思ったりもするんですよ。
美味しいケーキがケーキ屋さんに売っていたって自分でケーキ作りたい欲は確かにあるし、綺麗な絵がいっぱいあったって自分が描きたい気持ちは裏切れないよね、って。
そうしてできあがった世界で唯一の誰かが作ったものって、作ってもらった側からしても、今後もすごく価値があるんじゃないかな、と、素人考えだけど、ふんわりそんな事を思ったりもするんです。
音楽に限らず、全ての芸術はそういうものだと思う。
作りたい気持ちがあって、でも今何も作れない人にも元気と翼を与えてくれる、そんなもの。
それはそうと、3の曲もカラオケ化するんだ!
ホント一気に情報が出るなあ。
そしてまなまるさんのアニバーサリーライブ!!今日はお知らせが多くてゼノファンの皆様をびっくりさせちゃっていますが、もう一個嬉しいお知らせがあります!
『ゼノブレイド3』から挿入歌「A Step Away」とED曲「Where We Belong」のカラオケ配信が決定!4/7からJOYSOUNDで配信開始!あなたの美声でぜひmau
詳細⬇️https://t.co/pXeJdqulRF
— プロキオン・スタジオ (@PROCYONSTUDIO) April 4, 2023
え、江古田にライブ会場とかあったの?清田愛未 20th Anniversary Live 10/28 開催決定!
前半は歌パート、後半はサントラパートでお届けします。
オリジナル歌作品、KAGAYAスタジオ作品のサントラ曲、Xenobladeシリーズの清田担当楽曲もこの日だけのアレンジで演奏致します。チケットはこちらから!#LivePocket https://t.co/Gb07pYq1vx pic.twitter.com/XP60Ueu2u2
— 清田愛未 Manami Kiyota (@manamikiyota) April 4, 2023
(池袋線は獅子旦那に拉致られて通過するばかりだったのだけど、各停区間ってすごくベッドタウンというか庶民の街の印象だった/思えばあそこらは学生の街でもあるか) -
略称、これでいいの?
(ブレワイも公式じゃなくてファン発だった気がするんだけどどうなんだろか)
うわーうわーデスストあつ森だぁあああという謎の感想が出ました。道を開くためにドンスカポンポンドンスカポンポンヒャッホーイでしょ、あの手。
多分ネットで繋がる要素とかはないだろうけど、ゼノクロのトレジャーディールみたいなゆるオン要素あったらそれはそれで嬉しいよね。強敵の側には風花雪月みたいに魂が落ちてるとかもアリかな。ネットワーク要素というのはいつかは終わってしまうもの(10年持つか持たないか)だと思っているので、あってもなくても位のオンがあったら儲けかなという感じ。
それにしても、ストーリーとかそういうのガチ無視な動画なの、本気で遊びに振り切ってて好きです。
というか、今回のリンク、本気で右手剣リンクなのね。
スカウォが事前に出たのも関係あるのかな(Wiiコン振る関係で右手リンクなんだよね)。
それと、ロトの勇者と違って頭を天井にぶつけないんだなあ(9:35)。
(ゆうしゃロトここに(頭をぶつけて)ねむる)
それはそうと「おや?上から何か落ちてきましたね」(1:29~)で「おいノア、なんか落ちてるぜ」という幻聴が聞こえてきましたが、投下物資じゃないです! 私にはイーラが!イーラ王国が待ってるの!!!!!(DLC4弾来る前にイーラのクリア出来るかなあ(クエスト全制覇は狙いたいので多分ムズ)) -
ゼノクロがトレンド入りしてる!とベテランBLADEさん達ワイワイしてて私の所もトレンド入ってるんだけど、家族(ゼノとの接触は皆無)のツイ垢トレンドには欠片も出てきてないので、もはや鳥のトレンドは完全に関心別でエコチェンしてると思って良いかと。
(使用用途は説明済みで撮ってもらったらスクショの縦横幅明らかに違ってた。3世代差あるからなー)
まぁWiiUのDL販売終了した直後だしな。
BLADEの集団幻覚はいつもの事ですしおすし。
ゼノクロの話だったら基本BLADEの皆さんが楽しんでる話しか出てこないからヨシ!
……でも、この事実知らないで「Twitterであれそれが流行ってた!」って言うの、ちょっと怖いわね……。
一応興味の無い話題はぼちぼち刈り取った上での私のTLなんだけどさ。
今はツイッターを見てもYouTubeを見ても、自分の好みのコンテンツが無限におすすめで流れてくる。その情報の洪水から感じ取れるメッセージは「特に向上なんてしなくていい。この無限のぬるま湯の中に浸っていればいい」というものだ。
(中略)
自分の加齢による変化とネットの情勢の変化がちょうどシンクロしていて、どちらがどれだけ要因になっているのかわからない。
今わかるのは、自分がかつて信じていたやり方は時代遅れになっている、ということだけだ。
どうすればいいんだろう。どうもしなくていいか。
もうがんばらなくていいんだし、全部AIに決めてもらおう。
この言葉に惹かれるものもありつつ、それでもまだ抗いたい、誰かが与えてくれるものだけに溺れたくない、自由に物事考えたい――そう思う自分も確かにいる。
そんな私は本当にインターネット老人会だなあと思ってもみたりする。
手を動かすことで自分で自由を掴めに行けた、あの2000年代を恋しがっているのだから。
そうなんだよ、掴みたいんだよ自分の手で。
誰かに押しつけられた未来なんか要らないんだ。
そう、叫びたいんだ。