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翠輪堂-日記-

文月あずさ@JADERINGSもしくはAzusa-Fの趣味的日常記録/不定期更新

2016年02月26日(金)のTweet

Reply>確か昔Twitterで見かけたな~と思った「肩こりによく効く体操【完全版】」、よかったらどぞ~。 これぞTwitterの叡智! twitter.com/aka_aof/status…


posted at 13:03:13



Reply> ていうか、フロミのスタッフはまだスクエニ社内にいるはずだろうに、それを差し置いて脱藩組のコンテンツを利用するというのが、ゼノもフロミも好きな人間的にはなんともモヤモヤ。 まぁ発売18周年=主人公(フェイ)年齢記念という事ならショーガナイナー(棒読み)


posted at 13:08:09



Reply> そして、ふぁいなるふぁんたじーは「ふぁいふぁん」ですよネー(鮫笑)


posted at 13:08:59



Reply> そして個人的には「バトリングっぽいならバトリングチャンピオンを何故出さない」と児玉清さん声で。 きっと第二弾だ。ご好評につき第二弾で参戦だそうに違いない(念力)。


posted at 13:12:09



あ、フロミの土田俊郎さん、スクエニ退社してたわ。直良さんや野村さんはまだ残ってる...よね? なんかここら辺の情報、ホントすっかり疎くなったのう…。


posted at 13:18:12



Reply> うーん。買う側としては安いに越したことは無いのだけれども、作る人(現場の人)にちゃんとお金が行く形じゃなくちゃ、私達が好きだって思っているものも続かないんだよなあ、って、最近しみじみ思うのね。ここら辺、結局良い解決策が見いだせないまま来ちゃってる気も。


posted at 13:29:02



Reply> 懐古厨的かもしれんが、私らの世代は、ゲームが新しい表現を求めてムクムク育っていくのと同時にゲーマーとして育てられたから、もっと一緒に伸びていきたいという気持ちが強いかもしれないね。旧作の正統進化と、新しい表現とを同時に求めるクセが付いてるんだと思う。


posted at 13:47:35



Reply> ゲーム機のスペックが上がっちゃって(PC→スマホも同様)、何作るにしても人手が必要で大がかりになってきちゃったからねー。そういう意味だと昨今のようにゲームシステムに力注げないのはホント勿体ない。 だからこそ我々のような懐古厨が元気になっちゃう訳ですよ(笑


posted at 13:57:31



インディーズゲーの話で思い出した。 私が最後に見た「うわ、インディーズやわ(でもそれがイイ)」と思った作品『MADRISM』(但しXbox)。 https://tech3d.sakura.ne.jp/madrism/madrism_top.html 体験版見たことあるけど、トイレばっかりの部屋とか出来て妙にこみ上げるメイ作でした。


posted at 14:00:14


『MADRISM』のリンク先、消滅していたので、探して張り直しました。
このつべもいつまで残るかな…。

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