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[infoseekサービス終了につきリンク消滅]【XENOBLADE】社長VS先生!(※戦いません)
「おまえ『ゼノ』ってつけばやるんだろ」と、先日、旦那に言われました。
そんな!『トライゼノン』と『アイマス ゼノグラシア』には手を出してませんじょ!(爆)
確かにソマブリ止まってますが……orz
(やりてぇ……でも自由は朝のこの時間しかないから今は我慢……)それはそうとして。
社長が訊くキタ――(・∀・)――!正直、絶対来ないと思ってました。
『社長が訊く』って、どっちかっていうとシステム周りのトーキング中心だと思い込んでいたから。
(興味あるのしか読まない偏見ご容赦)
やるとしても本根さん入れたマップ関連トークか、犬飼さんのエフェクター「表現こだわりすぎて首締めまくり」トーク……でもネタとしては弱いよなあ、と諦めていたんですよ。しかし、そうか、音楽か。
この切り口、音ゲー以外では実は初めて?下村さんという辺りで、光田さん繋がりだな~、というのは思っていたんですが、まさかのご本人降臨はビックリでした。
今の今まで出てなかったよねぇ。
ここで引っ張り出すとはさすが任天堂。
やっぱりモノリスに足りないのは広報力(某専務が一躍有名になった旧ハードメーカー級に)
ではないかと痛感してみたり。
見せる、見せない、小出しのメリハリ?
ネットの情報スピードに対するスピード感って、ゲーム業界のみならず、どこにいっても今の時代大事なのかも。
ただTwitterやればいいって問題じゃなくって。それはそうとして。
Twitterでも呟いたが、初読後、真っ先に浮かんだのは
「指揮者<コンダクター>はこの俺だ」
というセリフ回し。
ほら、EP1の、バージルさんの、第四条十三項発動直前のアレっすよアレ。そのくらいの気概をすごく感じました。
ここしばらく、そういうギラギラしたところを見せてもらえる機会が少なかったのだけれども、ファーストメールの話のあたりとか、インタビュー上は穏和だけれども、その奥底にある抜き身の刃みたいなところというか、そういうのが見えた気がして。(超主観)
というか、クリエイターってそういう人じゃないと生き残れないよね、というのを再確認。いや~、何かアテられるというか、火をつけられるというか。
他にも行間からいろいろ見えて萌え萌えしています。
ちび姫負ぶいながら、ケフカみたいにディスプレイの前でうひょひょしています(爆)
メインテーマも耳コピ想像しながらうひうひ。
変ロ長って日本人の耳に馴染むよね。
ヘ長(例:アルゴリズムたいそう)もそうだけど。あとは、そうだねぇ。
誰をCMとみんテンchに持ってくるか。
誰が来たら「うひょー」となるかしら。とりあえずみんテンは、RPGアレルギーで有名なしなっちにやらせるといいと思いますた(爆)
でもしなっちにはどちらかというとバテンでご飯を炊いてもらいたい気もするのです(笑)
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