原作の、龍津城砦に向かう時に見せた彼女の覚悟とそのあとのやりとり、それと『彼』の旅路の果てを知った時の彼女の笑い泣きの涙が好きすぎるんよ…。
彼ら一行の中では異質の、何も背負わない底抜けな明るさが好きで、どうやったらああいうキャラをあの一行に加えられるのかって、作劇的な観点で自分がずんと考えさせられたのもあるんよ。
(アニメの雪乃さんの声も好きだったー)
内藤さんがきちんと関わってるらしいというのがあるので、気にならないといえば嘘になるけど、ミリィが出ない事と、原作終了後のいろいろ展開を追いかけ切れていないので、なんだか自分の中で意欲が完全に萎んじゃってゴメンナサイな感じです、はい。
それはそうとして追っかけ視聴するには我が家のレコーダーのHDD容量が…orz
ちょっと最近良作が多すぎて視聴追いつかねぇっす。贅沢な悩みじゃ。
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