ざっと過去ツイ見てみたけど、関係者の方は(こういうイベントがある時としては珍しく)特に呟かれてないので、自分が見たのは願望が見せるマボロシだったのか?と思わず何度もサイト見に行ってしまったり。 それとも、後からまた何か新たなインフォあるのかな? だったら嬉しいんだけど♪
posted at 09:24:04
RT>連ツイ全部大事なので引用RTにて。 私の場合、ゼノギアスのアニメパートのフェイは、自操作のフェイとは別物感覚あったな~と。他でもムービー始まっちゃうと、自分の手から離れる感覚はあった。 逆に、ムービーをデモ画面に全振りしてたバテンは、イベントシーン長くてもシームレス感は強かった(続 twitter.com/kentarofukuchi…
posted at 13:47:06
ゲームグラフィックと想像力との関係でいえば、低解像度グラフィックを見てリアルな風景を想像で補っていた、というのは私の実感としては違う。雪を表すマップチップで埋め尽くされた光景を見て、そこからリアルな雪原を想像で補って感動するのではなく、一面のマップチップそのものに感動できるのだ。
— Kentaro Fukuchi (@kentarofukuchi) April 10, 20192)そういう意味だと、ゲームの場合、自分の手の中の絵《グラフィック》そのものを動かす事で「その絵」を楽しんでいた事になるんだろうな。わざわざ想像で補う事無く、「その絵」そのもので。 …うーん、考察するには自分の知識不足が沁みる(嘆)。 ともかく、この示唆は非常に興味深いと思うのです。
posted at 13:47:06
※2022年5月1日 記事元の【Engadget 日本版】公開終了につき元記事は読めず。完全デジタル化って次元じゃない、作画環境の壮絶な変遷──「つぐもも」浜田よしかず先生インタビュー - Engadget 日本版 https://t.co/JQ21HTB2fY @engadgetjp このまま進んで全ての漫画家を救済する究極の作画環境を構築していただきたい
— 安倍吉俊/yoshitoshi ABe (@abfly) April 12, 2019
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