新元号が【令和】に決まった日ですな。高谷ジャンクションの一番上のカーブから見える景色が好きだ。 昨年テラフォームに見まわれた舞浜の一角は、しかし、既にその面影はない。 ただ一つ、あの日よりかの地より伸びゆく大樹はさらに背を伸ばし、そろそろ天を衝こうかと思うほどになっていた。揺れる枝葉は朝日を浴び翠玉色に輝いている。
posted at 07:35:43
「鏡前の粉」「珮後の香」の意味を姫ズに問われるも、既にネットの海は急上昇ワードの大波に捕らわれて調べるもままならずグヌヌとなる私。「鏡」と「珮(=剣)」だから三種の神器だと思うんだけどなぁ(となると玉=王か?)。歌の前後も含めて万葉集のフル解説本が見たい。
posted at 13:32:40
そんな自分は令月(旧暦2月)の異名が、北斗七星の柄が十二支の卯の方角を向く「建卯月」というのを知り、あさっての方向でモエモエしている。北斗七星は天帝の乗り物だしねぇウーヅキー
posted at 13:44:14
2)「珮」は珮剣ではなく装飾品の総称(この場合は香袋)か~なるほど(メモメモ) てっきり三種の神器のうち二つを示すことで、最も高貴な存在(玉)を匂わす表現かと思ったよ。
posted at 19:30:22
2)昨年書いたエイプリルフールネタのサルベージ続編。 ここから千鳥町抜けて湾岸線入ってお台場で1/1スケールヴェルトールを見に行くプロットは思いついたんだが、140字でそこにたどり着かせる文面がこねくり出せず。 mobile.twitter.com/jaderings/stat…
→2018年04月01日(日)のTweet|翠輪堂-日記-posted at 20:58:17
『万葉集』巻五「梅花歌三十二首并序」|国文学研究資料館 2019.5.10.
新元号「令和」の出典について|同志社女子大学 吉海 直人(日本語日本文学科 特任教授) 2019/04/12
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