翠輪堂－日記－

RT>昨晩ゼノ好きさん達がトゥルカナ言い出してたから、ついに湖オフが開催されるのかと思った(笑)。 ていうか改めてトゥルカナ湖調べてみたら、かなり深い発掘考古沼だった。 (調べたと言ってもあくまでウィキペたんベースのネット文献のみで申し訳ない。しかも「文献不足」タグ付きだったわ)

posted at 16:56:13

ケニアのストーンサークルを発掘、大量の装飾品 https://t.co/6yRgsACyK5 アフリカ、ケニアの北西部。トゥルカナ湖岸からほど近い赤い砂岩の大地に、謎のストーンサークルがある。広さは約700平方メートル。丸い石が円を描くように敷き詰められており、その中央を示すように複数の石柱が置かれている…

— museumnews jp (@museumnews_jp) August 24, 2018

2)1980年代にトゥルカナ湖畔で発見された通称「トゥルカナ・ボーイ」と呼ばれる16万年前・新生代第四紀更新世の少年化石、これはホモ・エレクトスと呼ばれホモ・ネアンデルターレンシスやホモ・サピエンスと並ぶホモ属(ヒト属)。東アフリカのものを特にホモ・エルガステルと呼ぶ事もある。

posted at 16:56:14

3)と、真面目に調べた後で、自分妄想考察なんですが。 このホモ・エレクトス、現在の学説ではジャワ原人も含まれるとされるが、そのジャワ原人のかつての学名がピテカントロプス・エレクトス。 ここで90年代ヲタな自分は、たまの『さよなら人類』の歌詞が閃いちゃいまして(笑)。

posted at 16:56:14

4)ピテカントロプスつったら木星でしょう！ で、木星といったら「2001: A Space Odyssey」でしょう！ ……なんか繋がってしまった－！ (※流石に妄想考察が過ぎるので、誰かこの考察パリパリパリーンして(他力本願))

posted at 16:56:14

5)まぁ本気で繋げる気なら、20世紀内(前世紀！)に上梓されてるトゥルカナ湖周りの発掘調査文献(出来れば日本語)とか、それらを話のベースにおいたSF/映像作品とか探したい所ですけどね。 ユングもハインラインも手つかずなのに次から次へと読みたくなる本(作品)が増える…相変わらずの沼の深さですわ。

posted at 16:56:14