……「ゴビョっ」!?!?!?#任天堂を許すな タグに関する私の飛び飛び推移観測結果。 1)訴訟勃発でコロプラのユーザがタグを立ち上げる 2)任天堂作品の時間泥棒っぷりを叫ぶファンが便乗し、気がついたら任天堂作品礼賛大喜利になる 3)笑点メンバーを想起した大喜利が始まる 4)治部殿が絡んできていつものように可愛がられる
posted at 09:32:40
その昔Wii版の桃鉄で牛歩カード喰らった時に間違えて6月の京都に入っちゃった時に襲いかかってきよって、結果、京都のゲーム会社を売らざるを得なくなったから #石田治部を許すな をする理由が私にはあったりする(爆)。 twitter.com/zibumitunari/s…
posted at 09:38:18
#任天堂を許すな タグ、ほとんどが任天堂の作品を絶賛するようなものばかりなのが本当に微笑ましい。#石田治部を許すな タグが420年前くらいにあったら確実に諸大名からの不平不満、更には襲撃予告でTLが埋め尽くされてたはず。
— 石田三成@ZIBU (@zibumitunari) January 11, 2018私にとっての #任天堂を許すな は、モノリスソフトを傘下に収めた事だなぁ。 モノリスに参画している「ゲームならではの表現能力者」達の作品が、壊れない限りサービス途絶の心配がない媒体で楽しめるんだから。 自分の意思に反して本棚の中身を奪い取られる事がないのはホントありがたいよ。
posted at 09:56:17
やっと読了!(一気読みしたかったんで) そんなにゼルダ褒めるならモノリス京都スタジオも褒めてあげて下さいと思っていたらゼノブレ2に言及があったので、モノリス映像技術ファンとして嬉しい。 //電ファミ執筆陣の超めんどくさいオトナたちが~ news.denfaminicogamer.jp/interview/171229 @denfaminicogameさんから
posted at 14:26:03
電ファミには、SFC~現代を繋ぐゲーム映像技術論的なものを、モノリスの本根さんや内山さん等にインタビューして欲しいなぁと、実はこっそり思っている。あの頃からの技術の進化の荒波を超えてきた映像師達の七転八倒は、きっとゲーム史を語る上ですごく大きいと思うのよ。
posted at 14:36:20
旧スクウェア時代のゼノギアスのページのトップページFLASHで、FF7はキャラを3Dで、ゼノギは背景を3Dで、という映像技術挑戦だった、という主旨の言及があったはずだが、あれ、もはやネット上には残ってないからなあ。Wikipediaには記載があるけど、情報信憑性に疑問、という扱いだし。
posted at 14:36:21
20年、飽きもせずに会社ごと追いかけている身からすると、この電ファミの放談は「まだまだ勉強不足ですねぇ(イヤミ委員長っぽく眼鏡クイッ)」なんですが、まぁそもそも20年追いかけているからこそ「ああ、こっちに振ったんだ」感はあったりする。
……というか、親会社の意向だよね、いろいろと。
無印はナムコ→任天堂移籍当初にディザスターを作らせてそっちの影響が強く出てるのか初発(MONADO)がE3だったりしたし、ゼノクロはOperationRainFallの関係で北米寄り顕著だし。
言うたらEP2からして新社長が海外売りを強く押し出した関係で、(田中氏の絵を生かしたジャパニメーション路線から)リアル寄りになったのではなかったろうか(EPISODE2003(モノリス制作発表会)あたりで海外売り意識のリアル路線発言があった気がするがウロでごめん。後でソース見つけたら追記する(あの当時のモノリス/ナムコ周りのHTMLは逐次保管していたはずなので))。
特にリアル路線で売上大爆発していたFFへの対抗意識は、ナムコの方でも強かったと思うのよ。
それに、ゼノブレ2がまたジャパニメーション寄りになった/なることができたのは、ひとえにトゥーンシェード技術とフェイシャルモーションの向上にあると思うんだけどなあ(憶測)。
CEDEC辺りでそこら辺の話をしてたりしないかな。どうかな。(掘りたい)
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