幼い頃サブカルに惹かれたのは、メジャーなものにつきまとった「こんな感じでしょ?」という消費者を舐めた匂いがキツかったからで、ある時期から逆にサブカルに同じ匂いを感じるようになった。今の価値判断は本気なものは全部かっこいいし舐めたもんは全部不要というシンプルな物差しに落ち着いた。
— オリジナルのオイカワです。 (@harcoikawa2) September 22, 2017RT>その「たかがゲーム(たかが娯楽)」と言われるものを最高の作品とすべく切磋琢磨してくれている人たちがいるおかげで、それを受け取る私たちはこんなにも豊かで幸せな時間を得ることが出来ている。それは本当に幸せな事。 twitter.com/MABOMEKA_MAIN/…
[リンク切れ]posted at 07:45:13
自RT>そう思うと、すぎやまこういちさんが、子供の娯楽と見なされていたゲーム音楽に真摯に向き合い、且つ交響曲化したりして音源販売を行って「ゲーム音楽」という一大ジャンルを築き上げ、ゲーム音楽制作者の独立性と収益性を確保する道を作り出したのって、ゲームにおける一大革命だったよなー。 twitter.com/jaderings/stat…
posted at 07:52:50
Reply> 大事にしているものの軸足が違う人との会話の中だと、向こうは何気なく(そして悪気無く)言っていても、こちらはすごく刺さって悲しくなる時はありますよね。他の人に同じ悲しい思いをさせないよう、それはそうと好きなものをまっすぐに楽しめる自分を保つ事を、日々心がけたいものです。
posted at 14:25:07
Reply> 2)私自身も「大切な事はみんなファミコンから教わった」世代ですし、同じような経験もあって、思わず引用RTさせていただきました。同じゼノブレ曲を好きな者として、これからも素敵な音楽を存分に楽しんでいきましょう。
posted at 14:25:27
なんだかこの週末は、好きなものと向き合う事への気持ち…というか、好きを好きと言うことに関するツイがよく目に入るし、つい感情を入れてしまう事がなんだか多い気がする。 PTAとかの親的活動が本格的に忙しくなってきて(リアル充満)、本読んだりゲームしたりのヲタ充不足が原因か?
posted at 14:41:15
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