"Lモノリスソフト語り"カテゴリーの記事一覧
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EPISODE 2003 当日レポ:03:くじら座のζ星――BATEN KAITOS――その1
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この言葉を見て『テイルズ・オブ・エターニア』を彷彿とさせたアナタ、ナムコのいいお客様です。
これの事前情報が出回ったとき、googleったら、殆どのページがエターニア関連でした。目標だったゲーム情報はおろか、星座のサイトにすら行き着けなくて悲しかった思ひ出が。
ちなみに、テイルズはやりたいんだけど、時間なくて結局一つも手を出せてないダメな私です。
ついでなのでくじら座について少し蘊蓄。
これは、星座物語でも名高いアンドロメダ姫とペルセウスにまつわる物語の中の一星座。海の怒りを静めるためにいけにえとなったアンドロメダに襲いかかった海魔ティアマトの姿であり、ペルセウスの持つメドゥーサの首によって石化してしまったという。星座の季節は、アンドロメダファミリー同様に秋。学名をCetus、略称でCetと表記される。
秋の南の空に、全天中四番目に占有面積の多い星座ながら、一番明るいのがクジラの体の喉元にあるο星(ミラ)の2等星、続いてしっぽのβ星(ディフダ=「二番目の蛙」の意(「一番目」はみなみのうお座のフォーマルハウト)/デネヴ・カイトス=くじらのしっぽの意)、頭部先っぽのα星(メンカル=「鼻」の意。実は真横のγ星もメンカルと呼ばれる)、そしてようやくζ星のバテン・カイトス(鯨のおなかの意)。でもここまでくると3.9等星。4等星に限りなく近いくらいに暗い星。多分都市部じゃ絶対見えない。
13個も星があるというのに、一番見やすいのは、頭の方、うお座・おひつじ座・おうし座と、黄道十二宮星座3つに囲まれた辺りに展開するα-γ-ξ-μ-λが作る五角形。しかも、一番明るいハズのο星・ミラは、一年弱の周期で二等星から十等星まで光度が変化する変光星として有名な星。そのすぐ南の方にあるのがバテン・カイトスなので、ある意味探しやすいといえば探しやすいのかな。
せっかく夏休みだから、空気のきれいなところに行った時でも探して見てはいかが?
尤も、今時分(7月~8月)、くじら座が南中するのは午前3時~午前4時ですので念のため。
そういえば、バテン・カイトスのさらに南方にある三等星τ、これは、地球から11.8光年の距離にある、地球にごく近い星の一つで、エリダヌス座ε星とともに、1960年前後の『オズマ計画』の目標にされていました。『オズマ計画』っちゅーのは、「宇宙人からの電波が取れるかも知れない!受信してみよう!」とやっていた、それそのものこそ電波的計画。当然電波の来るあてもなく、1年くらいでぽしゃったそうな。ちゃんちゃん。以上、星好き友人の協力+草下英明『星座手帖』1969を参照。3.『バテン・カイトス』プロモーションムービー
よくこんな古い本とってあるな、私んち。
今はなき社会思想社の教養学術文庫のラインナップです。
古びた机にある一冊の物語。
そこに描かれるのは、人と神と、浮遊する大陸の黎明期。
大婆によって繰られるページは、かつての人の姿が記されている。
『こころの翼』によって自由に飛び回る人々の姿が……。
片翼の少年・カラス。
謎めいた少女・シエラ。
運命に引き寄せられる幾人もの仲間たちが
世界に、空に、軌跡を描く。
行き着く先に彼らは見るだろう。
暗く輝く大洋に舞う、大鯨<バテン・カイトス>を。
↑とまぁ、イメージをかっこよく言い表すとこんな感じです。
実際は目まぐるしく展開するプロモーションに、メモ取る手がおっつかなかったんですが(爆)
ナレーションとして流れるセリフは全て英語。印象としては、現在の映像技術で描いた昔のディズニー映画のテイスト。
…わ、わかります? なんというか……昔の、いわゆる「童話」的な世界観を持った物語を、現在の3D技術で描き出したようなそんな感じ。『アラジン』くらいまでのディズニー映画的、といった方がいいかな。ゲームで言えば、FF8の後にFF9をやったときと同じような印象。不思議と懐かしい感じがする映像表現でした。
↑しかしこの「懐かしい」って難しい表現だにゃあ。人によって「懐かしい」は違うからね。
ただ、ところどころにマンガ的な……というか、デフォルメ的なキャラクター(FF9の女王様チックなド派手衣装&メイクな人(2021/7/6補遺:当時は名前もわからなかったゲルドブレイム陛下))もいたりと、ある意味「古きよきファンタジー」を彷彿とさせました。
プロモを見る限りでは、PS時代のRPGよく見られる、「重要イベントシーンだけムービー」のダイジェスト版+通常イベントシーンの組み合わせで構成されていました。主として見栄えのいいムービーを多く使っているのは、やっぱりプロモーションとしての特性ですね。(2021/7/6補遺…と当時は思っていたのですが、後にムービーはこのOPでしか使わなかった事が判明)
通常ゲームシーンは、雑誌等で紹介されている通り、実際の動き回るキャラクターの手前にキャラ絵+セリフ枠が配される形。『レジェンドオブドラグーン』のキャラセリフの横に、2D絵Ver.のキャラ絵がついたというのが一番わかりやすいか(もしくは、『暴れん坊プリンセス』みたいな。…あれほどコミカルではないんですが)。但し、セリフ枠は下固定みたいです。
一言で言うなら、PS世代にはすっごくなじみ深い表現、という印象がありました。PS2の、あの、ハイクオリティ画像のままイベントに突入するのとはまた違った感じ。そういう意味で「懐かしい」と感じているのかな。実際のゲーム内におけるロード時間とかはもちろんわかりませんが(というか、そんなものプロモで出したら、ゼノサガ試遊台の二の舞……げふんげふん)「……早かったらいいな」と思ったりしてます。ついでに言うと、SO3みたいに止まらないといいな……(うちのPS2、SO3の初回生産版を拒否る奴なので……)
4.『バテン・カイトス』制作スタッフの紹介
プロデューサー:野口伸二氏(ナムコ)
ナムコ側からのプロデューサー。制作に直接関わると言うよりも、販売の方に関わっている人らしく、コメントも「期待して待っていて下さい!」と簡潔なもの。
プロデューサー:野村匡氏(モノリスソフト)
「ここに立っている人たち以外のメッセージは、全て作品に込めました。そんな私たちのメッセージを是非とも受け取ってください」
ディレクター:サウンド・システム:初芝弘也(トライクレッシェンド)
旧エニックスを裾野で支えた開発集団『トライエース』を代表取締役でもあるお方。普段はサウンド関連を主に担当しているが、今回はシステムもメインで参画している。「現在、RPGは作るのが非常に難しいジャンルとなっている。(うちも、春にいろいろとご迷惑をおかけしましたしね…←と、ぽそっと問題発言) 今回モノリスとの二社でやってみて、なかなかいい感じに仕上がったので期待していてほしい」とのこと。
(2021/7/6補遺:と、当時の私の知識ではまだトライエース所属と思っていたのですが、実は1999年の段階で退社され、その段階でトライクレッシェンドを設立しています。当時はWikipediaすらもまともに情報が無く、ゲーム雑誌で偶然お名前が出た時の略歴でしか情報を得る手段が無かった為、追っかけをしてないクリエイターさん情報には本当に疎かった。特にトライクレッシェンドは音楽面協力という形でトライエースとの協業も多く「あれ?どっち所属?」とよくわかってなかったのも事実)
ディレクター:ワールド構成:本根康之(モノリスソフト)
言わずと知れたモノリス中核三人組のおひとり。ワールド構成を担当。「このゲームをやった後に、旅に出かけたくなるような、そんな作品になるよう頑張りました」のコメントに、この作品のイメージが込められているなぁとつくづく感じました。
シナリオ:加藤正人
ラジカル・ドリーマーズ、クロノクロス等、感性深い言葉を操る敏腕シナリオライター。FF7に仕込んだ「百億の鏡のかけら、ちいさなともしび、とらわれた天使の歌声、ゼノ…ギアス…」は、FF7→ゼノギアスという流れを踏んだプレイヤーには思い出深い一セリフ。ゼノギサントラライナーノーツに記された光田さんへのメッセージは、私、結構好きなんです。「今回も加藤節全開です!」という司会のセリフに思わず感激。フリーになったという風の噂は耳にしていましたが、まさかこんな所でお会いできるとは! そしてなんでアロハシャツなんですか!!(笑) 「今まではシナリオのみならずイベントのデータ作成にも携わっていたのだが、今回はシナリオだけだったので、現在余裕です(笑)。どんなふうに仕上がっているかが非常に楽しみ」なんて言っていたら、そのまま修羅場の開発室に拉致られてしまうぞ~(笑)
(2021/7/6補遺:後々の杉浦社長及び高橋監督の発言からすると、この段階で既にモノリスは残業極力させない会社に変貌を遂げていた(遂げようとしていた)ハズなので、そこまで過酷な修羅場があったかどうかは不明。ファンからしたらFF4のかいはつしつのイメージしかなかったのよ~)
音楽:桜庭統
S0、VPと、メタルな印象も持つ音の使い手。VPのセラフィックゲートの曲、好きなんですよホント~♪ 聞いた限りで、ちょっと曲の印象がかわったな~と思っていたら、「今までの自分の作品とはちょっと違った感じの曲にも挑戦したので楽しみにしていてほしい」とのこと。テイストを活かしつつ、新たな表現のステップを目指しているようです。
ムービーディレクター:倉澤幹隆(ロボット)
鬼武者、バイオハザードと、PS2黎明期を彩ったディレクター。今までのリアルテイストとはひと味違った印象の画像だったが、「世界に通用するCG、ゲームのドラマとCGとの融合をめざし、キャラクターの芝居に力を入れるため、アメリカの映像ディレクターとのコラボレーションで作品づくりを行った」「ムービーは全部で2分20秒ほどではあるが、楽しみにしていてほしい」と語ってくれました。
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これ、私自身の雑感なんですが、
ここ数年(※2003年当時)、私は同人活動でゼノギを元にやっているんですよ。
その間、友人に誘惑されてVPやったり、またやっぱり友人に誘惑されてこの夏逆転裁判とかやったりしているんですね。
他にもハマッたゲームはたくさんあるんですが、同人として活動するものって、ホントに好きじゃないと&好きになったときに時間がないとやれないものなので、結局、ゼノシリーズから浮気して何かをした、というのは、この二社の作品だけなんです。
で、なんで今回、関わっているのが、ばっちりトライエースとカプコンなんですか!!
私は、この事見越してハマっていたのかぁ!!と、頭抱えて悶絶したくなりました。ええ、マジで。
やっぱ私、電波チャンなんでしょうか……(しくしくしくしく)
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EPISODE 2003 当日レポ:02:開会式、というかオープニング。
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そんなこんなで開会である13:00を5分ほど回った頃、会場が次第にフェードアウト。ウグイス嬢の「ご来場ありがとうございました」の挨拶が終わると、前のスクリーンに映像が浮かび上がる。オープニングムービーの始まりだ。
(2021/7/6補遺:このウグイス嬢、鈴木真理子さんだったらしいです)
0.オープニングムービー
宇宙を切り裂いて飛ぶエルザの映像に合わせて、ゼノサーガEP1のイベントシーン映像(主にエンディングに関わるもの。ミルチア大気圏突入時、KOS-MOSの瞳が変容するあのシーンが非常に印象的)をいくつかダイジェストでつなげたもの。ゲームクリアした人にはおなじみのシーン&プラスαで楽しめました。そして最後に「EPISODE 2003 モノリスソフト新作発表会」のロゴが黒字にキラリと光る、そんな感じのオープニング。ゲームショーを彷彿とさせるライトアップの演出が、舞台物好きにはたまらなかったですね。
そういや、ゲームショーでよく床に走らせている「namco」ロゴ、使ってなかったのかなぁ、ちょっと残念。
オープニングムービーが終わる頃、舞台左袖より二人の司会進行役が登場。塩屋誠一郎さんとKOS-MOS役の鈴木真理子さん。
1.原口 洋一氏 挨拶
こちらはナムコ常務執行役員の原口氏のご挨拶。ナムコが出しているH13/4/1~H14/3/31の半期中間報告書(ナムコHPからPDFダウンロード可)(2021/7/6補遺:2005年9月末のバンダイ&ナムコの際にナムコのIR情報を置いてあったサーバが消滅し、現在は追跡が不可能)によれば、「子会社であるモノリスソフトの重要性が増したため、ナムコ本社との経理面における連結の範囲にモノリスを含んだ」との記載があり、ナムコ側としても、今後のモノリスの展開には注目している様子。
2.モノリスソフト代表取締役社長 杉浦博英氏 挨拶
こちらは、G-para.comに一番詳細なコメントが載っている。気になる人は見てくるよろし。
2021/7/6補遺:上記記載のG-para.comのサイトは既に消滅しちゃってます(T_T)
URLだけでも参考に。http://www.gpara.com/news/03/07/news200307232591.htm
要旨だけかいつまむと、
・『バテン・カイトス』と『ゼノサーガ』という二本立て制作に対し、社内組織を変遷。
・上記両ソフトの開発は、モノリスソフト社内/ナムコ内のみならず、外部からの多くの協力を得て行ってきた。
・今後は、親会社であるナムコ以外の会社とも手を携えてゲーム制作を行うことによって、続編信仰・同一開発者によって生じているゲーム制作業界全体のマンネリ化を打破していきたい。
以上、三点かな。
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EPISODE 2003 当日レポ:01:イベント開始前状況
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イベントの一日の流れを、なるべく詳細にレポしておきます。半分自分の覚書みたいなところもあるかな、これは。
長くなっているので一部章立ててご説明。お暇な方は、ZDnetとかファミ通.comとかG-paraとかの情報系サイトから、会場や作品の画像を見てきてからの方が楽しめるかも知れません。
ちなみに、一部敬称略、ということでよろしく。
会場は、恵比寿ガーデンプレイスの奥の方、ガーデンホール3階。
当日は小雨が降ったりやんだりのぐずついたお天気。傘の出し入れのタイミングがはかり兼ねる日でした。過ごしやすいという点では結構よかったですが。
私とその友人が11:00少し前に到着した時には、すでに建物の入り口で十数人が並び待ちをしていました。すでに座り込み始めていた人もいたので、人によってはかなり前から来ていた模様。ちょっと早すぎかな~と思いつつも、とりあえず並んで待ってみることに。(結果、これのおかげでそこそこいいポジションで映像を見ることができたんですが、なんというか……普通にお散歩に来た人の視線がイタイ(苦笑))目の前のマンション、月30万~とか、もうひたすら井戸端やってましたね。気分はまるでゲームショーの入場待ち。
12時くらいになると、ぽつらぽつらと報道陣が報道陣列に並び始めていました。中には列待ちの一般招待客を撮影するカメラマンもいましたが……お願いだからせめて取材腕章orバッヂ付けて撮影して欲しかった(泣)。最近、ネットの普及に伴って、プライバシーの境界が曖昧になってきて、たまたま道を歩いていただけなのに勝手に写真撮られて変な事に使われたりとかするケースとかあるので、誰がどういう目的でカメラを向けているのか、わからないと非常に不安なんです。さすがにナムコの広報担当はちゃんと名札付けてカメラ回していましたが……ってビデオカメラだったよな、アレ。な……何に使うんだろう~(汗)
2021/7/6補遺:EP3発売の時の初回特典DVDに掲載されていた、EP2発売記念社内おつかれさま会の映像の中に、この並び列のスチルが載ってましたね。社内記録用だったっぽいです。
そんなこんなで開場時間。列は既に建物の外周を取り巻く形になっていたらしい。まんまゲームショーですね(笑)。
入場時にハガキを受付に提出し(記念にコピーとっといてよかったと思う貧乏性な私(笑))、パンフレットを受け取って3階の会場へ。3階ホワイエの所にカメラ&録音機材のチェックコーナーがあって、持ち込んだ人はそこで一時お預かりです。……やっぱカメラ付き携帯はアウトだったらしい。まるでライブのノリだなぁとつくづく思ってみたり。
会場は、観覧席の前1/3を報道関係者(ほぼ満席)、後ろを一般招待客が占める形。
観覧席から向かって左側には『モノリスソフト新作発表会』のパネルと司会進行席。
左側には『ナムコ』のロゴと、解説用卓が置かれていました。
さすがにゲームショー名物のパックマンは浮いていませんでした(笑)。
……バブル期だったらモノリスバルーンとか作っただろうけどね……(遠い目)
さて、席についたところで渡されたパンフレットを見てみる。
前回と違って、今回配られたのは、中にステッカーを封入した12Pパンフレットのみ。現在のモノリスのイメージカラーに即したのか、白を基調とした冊子体になっていました。
中に書かれていたのは、リローデッドとエピ2、そして、GC用新作『バテン・カイトス』の概要。
リローデッドとエピ2情報に関しては、直近のファミ通で出された情報と大差ない程度のものでしたが、『バテカイ』(←早速略すし)に関しては、スタッフその他含めて、事前情報がそれほどなかった為、スタッフ情報を見て衝撃が! ←これに関しては、この後の『バテカイ』情報をお楽しみに、ということで。
一通り入場の終わった会場では、一足お先にキャラクターグッズ販売(既に発売されていたテレカとか、会場先行発売のポスター(週ゼノで使われていた羽根KOS-MOSの図柄のもの)とか、ソフトバンクの限定グッズ・モモシーツとか(←思いっきり売れ残っていたのか…)とか、2のイメージイラストテレカ(月を背に、刀に着物のジンが描いてある思いっきり演歌歌手のポスターみたいなあの絵)とか、設定資料集に描かれている第三種兵装・マトック(つるはし)振り上げKOS-MOSのテレカとか)が行われていました。もし、デザイナーさんの画集とかあったら、今回行けなかった友人にお土産にしようと思っていたんですが、そういうのがなかったので非常に残念。麦谷さんの画集(正規版)、先行発売とかいってたら、絶対散財していたな>メカ好き自分(苦笑)
2021/7/6補遺:麦谷さん(CHOCOさん)の非公式アートワーク同人誌『Xeno emission E123+4』は、2018年8月12日に夏コミでの頒布及び電子版の販売告知が為されました。
(参照:Xeno emission E123+4 電子版発行のお知らせ - CHOCOLATE SHOP FLOAT)
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[本稿について]
こちらは、かつてXenosaga発表後に開設された、個人プレイ日記を集めた掲示板サイト「XenoCommune」(現在ではサイト閉鎖)に寄稿させていただいたもののうち、2003/7/21に恵比寿ガーデンプレイスにて開催されました「モノリスソフト新作発表会~EPISODE2003~」に参加した際のレポート記事となります。
会場では一般来場者による録音等は禁止されており、そのため、Azusaが主観的に取捨選択し、書きとめたメモ、及びAzusa自身の事前知識等がレポートの基本となっております。
そのため、同じく会場にいた方でも、全く違う印象/違う感想/違う言葉への反応をされており、自分が体験したものとは異なるといった印象を抱かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、その点はご容赦願います。
※再掲にあたり、2019年現時点での追加情報、当時曖昧だった事柄に関しての情報を若干追補しております。
(作品そのものも、おそらく10年前だと覚えてない~というケースも多いと思ったので、一部、楽天市場の商品画像等を引用して説明に添えております)
2003年当時は「共通言語」だった事柄も、10年以上経った今では曖昧になっていると思った為行った修正ですが、補った部分はAzusaの私的感想&解説部分だけであり、内容に関しては、人名ミス等の明らかな誤りを除いて、ほぼ変更を加えておりません。ご了解いただきたいと思います。
EPISODE 2003 当日レポ:01:イベント開始前状況
EPISODE 2003 当日レポ:02:開会式、というかオープニング。
EPISODE 2003 当日レポ:03:くじら座のζ星――BATEN KAITOS――その1
EPISODE 2003 当日レポ:04:くじら座のζ星――BATEN KAITOS――その2
EPISODE 2003 当日レポ:05:ゼノサーガ EP1 リローデッド情報
EPISODE 2003 当日レポ:06:ゼノサーガ EP2 『善悪の彼岸』 その1
EPISODE 2003 当日レポ:07:ゼノサーガ EP2 『善悪の彼岸』その2
■参考:発表会に関しての報道記事■
・GameWatch Impress「「モノリスソフト新作発表会」開催
「バテン・カイトス」、「ゼノサーガEPI リローディッド」ムービーが上映される」(2003/7/21)
・ITmedia「速報:ゼノサーガ&GCモノリス新作がついに発表!」(2003/7/21)
・ファミ通.com「オリジナルRPG『バテン・カイトス』が発表!」(2003/7/21)
・電撃オンライン「『ゼノサーガ』新作の内容が明らかに!モノリスソフト新作発表会が開催決定」(2003/5/23)
・インサイド「ゼノサーガを超えるタイトルを開発中―――モノリスソフト」(2003/5/23)
